古代インドの愛の聖典『カーマスートラ』をモチーフに、運命の波に翻弄されながらも力強く生き抜いた2人の女の姿を、エロチシズムを交えて描く人間ドラマ。

カーマスートラ/愛の教科書』(『カーマスートラ/あいのょうかしょ』 原題:Kama Sutra: A Tale of Love )は、1996年に製作されたインドの映画

召使いのマヤは、藩王ラジャに嫁ぐことになった幼なじみの貴族の娘タラに嫉妬し、ラジャを誘惑した。だがそれが原因で、宮廷を追われることになってしまう。

カーマスートラ愛の教科書映画情報。17件のレビュー(口コミ・感想・評価)、内容・ネタバレ、あらすじ、予告編・予告動画、公開映画館情報、公開スケジュール、 ...

古代インドの愛の聖典『カーマスートラ』をモチーフに、運命の波に翻弄されながらも力強く生き抜いた2人の女の姿を、エロチシズムを交えて描く人間ドラマ。

ラサは女性達を集めて、カーマスートラを教えていた。互いに惹かれ合うようになったマヤとジャイは、やがて肌を重ね合わせる。 だが、ジャイはマヤのことばかり考えて ...

古代インドの愛の聖典『カーマスートラ』をモチーフに、運命の波に翻弄されながらも力強く生き抜いた2人の女の姿を、エロチシズムを交えて描く人間ドラマ。

1997/4/19 -古代インドの愛の聖典『カーマスートラ』をモチーフに、運命の波に翻弄されながらも力強く生き抜いた2人の女の姿を、エロチシズムを交えて描く人間 ...

解説 古代インドの性愛の聖典『カーマスートラ』をモチーフにした愛のドラマ。16世紀、婚礼前の王子と関係を結んだことから宮廷を追われたマヤは、王室お抱えの彫刻 ...

古代インドの性愛の聖典『カーマスートラ』をモチーフにした愛のドラマ。16世紀、婚礼前の王子と関係を結んだことから宮廷を追われたマヤは、王室お抱えの彫刻家 ...

カーマ・スートラ/愛の教科書

1996年-115分-ロマンス

3.7

カーマ・スートラ/愛の教科書の画像

基本情報

解説・あらすじ

召使いのマヤは、藩王ラジャに嫁ぐことになった幼なじみの貴族の娘タラに嫉妬し、ラジャを誘惑した。だがそれが原因で、宮廷を追われることになってしまう。宮廷彫刻家ジャイを愛するよう...

出典:allcinema

レビュー

3.7

11件の総合評価

★5
27%
★4
27%
★3
36%
★2
9%
★1
0%

4

koa********

主人公の女優さんが、ものすごく綺麗でした。
音楽もゴージャスで官能的なシーン満載。エキゾチックな映画です。

見終わった後に、象って怖いな~と思いました。

2022/11/9 22:13

3

aka********

とにかく感心するのは衣服を脱いでも官能的に体を飾る装飾の数々。

両足のアンクレット、雄弁に快楽を訴える足の指先にはヘナの模様、そして裸の腰にまとわりつく金のネックレス(っていうのかな?ベルト?)。そういった装飾が愛の交わりを...

2013/10/10 0:49

4

mo_********

※内容に関する記述が含まれています。

2013/10/10 0:47