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あこがれ美しく燃え (1995)

LUST OCH FAGRING STOR/ALL THINGS FAIR/LOVE LESSONS

監督
ボー・ウィデルベルイ
  • みたいムービー 15
  • みたログ 21

2.80 / 評価:5件

15歳だった青春の頃を思い出す

  • thalia さん
  • 2007年5月19日 17時40分
  • 閲覧数 884
  • 役立ち度 22
    • 総合評価
    • ★★★★★

1995年アカデミー外国語映画賞にノミネートされた作品。
この作品、スウェーデン映画です。スウェーデンもですが、ヨーロッパの作品は、映像が素晴らしく、情緒あふれる作品が多く、私は、好きで、ヨーロッパ映画に、惹かれ、よく見ています。

監督がボー・ヴィーデルベリで、監督の息子ユーハン・ヴィーデルベリがこの作品の主人公の少年役をしています。ユーハン・ヴィーデルベリもなかなかの美青年で、この作品の次に出演した作品も見ました。

第二次世界大戦中のスウェーデンが舞台。
15歳の少年が主人公で、思春期まっさかりの年齢なので、学校の友達同士の性の話がつきない年頃。授業中にでも、手紙や、ひそひそ話で、性に関することを話します。私も、15歳の時は、友達同士で、授業中に手紙の回し読み、性に関する話をしました。その頃のことが思い出されました。でも、現在、学生の人は、授業中には、こんなことしちゃ、だめですよ。授業中には、ちゃんと、勉強してね!

15歳の少年が赴任してきた教師にあこがれを抱き、先生も少年のことが気になりだし、ある日、2人は愛し合うようになります。
授業中に先生と少年が見つめあうシーンがとても熱かったです。

同級生の少女にも気になる少年。最初は、少女の方が少年のことが好きだったのですが、この2人も愛し合うようになります。

先生には、夫がいてますが、その夫とも、少年は、友達みたいになります。あと、少年の兄も出てきて、兄との関わりがとてもよかったです。

夫との関係、少女との関係等で、先生は、嫉妬していきます。嫉妬する姿と、最後の方のシーンが、痛感でした。

この作品の主な主題歌となっている歌劇「リナルド」のアリア(わが泣くままに)の歌とこの作品と上手くマッチされていて、よかったです。
この歌の歌詞は、この作品のことが書かれているような感じがしました。私は、この歌に魅了されて、DVDを買ってしまいました。

淡い、苦い、青春映画でした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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