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八日目 (1996)

LE HUITIEME JOUR

監督
ジャコ・ヴァン・ドルマル
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3.65 / 評価:133件

仕事病の男がダウン症青年により人間となる

  • sol***** さん
  • 2020年12月20日 11時08分
  • 閲覧数 105
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

パッケージでカンヌ受賞作であることとあらすじを掴んでいたとはいえ、視聴中は散漫でとっ散らかっている感が付きまといそれほど芳しい印象を持つことは正直出来なかった。

リアリスティックではなくファンタジックなのだけれど、それでも引っ掛かる場面が多くどうにも困惑。

安易に共感を得ようとか、情緒気分に浸らせようとかしていないのは明らか。
一見普通なようでいて微妙に変な味がし、飲み込む時に喉がざらつくような料理を食べさせられた気分。

一つだけ明確に拒否感を抱いたのはダウン症青年の最期。やはりああするしかなかったのかね。。。
その後の仕事病にかかっていたビジネスマンが温かみのある〝真人間”になり家族を取り戻す場面へとつながるのに違和感はないにしても、どこか釈然としない。

まぁダウン症者達をある種の天使的存在と見立ててのファンタジックストーリーと見做すことで自身をなだめ落ち着かせている感じですかね。

2.5の二つ星

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物語
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音楽

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