クラム

CRUMB

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クラム
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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予告編・動画

作品レビュー(5件)

コミカル28.6%切ない28.6%悲しい14.3%不気味14.3%絶望的14.3%

  • yam********

    4.0

    ネタバレ頑固一徹なMR. NATURALの復讐劇

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • gus********

    4.0

    テリー・ツワイゴフ監督作品

    以前、映画「バッド・サンタ」を見て 不思議なカタルシスを覚えた。 で、監督さんは誰だ!?、となって、 テリー・ツワイゴフという人なんだ、と。 以来彼は、監督名で映画を見ようという 気にさせてくれる監督の一人になった。 日本公開作品が(と言うか、制作作品が?) 4本しかなくて、3本はすでに見てて あと1作品だけ!、と言うのが この映画、だった。 ずーーーっと、探していた。 何かが動くのを待っていた。(笑) 探してみるものですね、まさかの図書館にあった! 前置きが長くなった。。 やっと見た。 ……なんだろ。 う~ん。(・_・;) 期待しすぎた。 映画は、アメリカの奇才漫画家 ロバート・クラムの生い立ちや 家族などを撮ったドキュメンタリー。 ロバートは監督とお友だち、 だから撮らせてくれたのかな。 けっこうハードな家庭環境だった。 厳格な家庭に育ったがゆえの… 「ファクトリー・ガール」の イーディ・セジウィックや 「ピンクフラミンゴ」の ジョン・ウォーターズ、を連想した。 振れ幅が大きすぎ、って言うか。 どうして、ロバートの兄弟&母は出演OKで、 姉妹たちは出演NGだったんだ? それにしても、 テリーさん、現在どうされてるんだろう。

  • pul********

    5.0

    極上のドキュメンタリー

    このレビューに何を間違えたか たどり着いてしまった人 貴方の人生が輝かしく 人に蹴られる様に生きた事がなければ この映画はお勧め出来ません この映画はアメリカの漫画家である ロバートクラムとその家族達のドキュメンタリー 彼の漫画は世間から虐げられたり 理解して貰えない者達または 自分の中にある汚さ等を表現した 芸術である 劇中に彼が演奏するピアノが流れるが その旋律は弱い人間や自分の中の汚い部分を 優しく包んでくれる 彼は完璧に弱い人間達と同じ視点に立っている このロバートの比較として登場する兄チャールズ 自分や社会の汚さを表現して生きていく弟と その汚さを自らの中に封印してしまう兄 ラストのシーンでカーテンを閉める様に母親に 頼む兄とアメリカから新しい地のフランスに 旅立つ弟が象徴的であり ドキュメンタリーと言えども 映像表現が随所に使ってあり 素晴らしい 自分を表現していく事の輝きと大切さ を改めて感じさせてくれる しかしこの映画どこでみつかるのだろう?

  • nak********

    5.0

    良質ドキュメンタリー

    ロバート・クラムという人物を本人や家族、知人のインタビューと本人の作品を通して紹介するドキュメンタリー。 なぜか一度観たきりなのに何年も心にひっかかってしまった映画。 最初は「誰?ロバート・クラムって?」状態で観たんだけどねえ、、、。 う~ん、のんきに気軽に観始めたんだけどねえ、、、。 ちょっと暇つぶしに映画館(記憶が確かなら渋谷のユーロスペースだ)に寄っただけだったんだけど。 「考えさせられる」とかしたり顔で言えなくなる迫力ある一本。 いや、自分もこうしてしたり顔で感想書いているんですが。 取り立てて派手な要素もない淡々とした映画と思いきや、観ていくうちに次第に彼のハードでタフな家庭史が露になってくる。 "古き良きアメリカ"的だったはずの家庭(雄々しいダディに家庭的なママ、仲良し兄弟達)が崩壊の一途をたどっていく。 インタビューに応えている家族に誰一人として精神的に正常な人はいない。 そんな家族の中で唯一「一見まとも」と思わせる本人も、作品紹介やインタビューを通して根深い心の傷をさらけ出していく。 憎悪、憧憬、絶望、諦観、、、。 幼少時に兄とともにコミック製作に熱中していたというエピソードまでは「アメリカ版まんが道(富山編)かよ!」という感じでむしろ微笑ましいくらいなのだが、兄チャールズ・クラムが精神的変調を来し始めた頃の作品紹介からそんなのんきな感想を言っている場合ではない、と観る側は緊張を強いられる展開になる(もう一人弟が出てくるのだが、弟は弟で最後の方でトンデモっぷりを披露)。 もうね、観ている側は「ダメだこりゃ」といかりや長介のような気持ちにさせられっぱなし。 それでもロバートは崩壊していく目の前の家族から逃げ込むように「描くこと」にのめりこんでいく。 「まるで何かに取り憑かれたかのよう」とはまさに彼のためにあるような言葉だ。 いつの間にか勝手に出来上がっていた名声や周囲の賞賛も彼を通すと皮肉にしかならない。 周囲の人物が彼とその作品を語れば語る程、周りと彼との隔たりが逆に浮き彫りになっていく。 終始本人は淡々と昔の事を他人事のように話しているだけなんだけどね。 一番饒舌なのは本人の作品そのものなのだが。 そして観ているうちにふと気づくのだ。 彼は常に笑みをうかべた表情だが決して笑ってはいない。 あるのは「苦笑」としかいいようのない表情だ。 絶望と共に生きるとはこういう事なのかな、と思わせる表情だ。 彼がアメリカを後にし、兄弟母親と別れを告げ、フランスに渡るところで映画は終わる。 、、、かと思いきや、唐突に画面に現れる兄チャールズの運命を告げる文字。おいおい。 個人史を扱うドキュメンタリーは制作側も慎重にならんといかんな、とこの映画をみると思い知らされる。 チャールズ・クラムの死の引き金をひいたのははっきり言ってこの映画でしょ。 観た後(観ている最中からなのだが)いたたまれなかったよ。 、、、とか言って、DVD買って何度か観なおしちゃったんだけどね、、、。 ロバート・クラムの愛する音楽、そして作品の数々も、勿論魅力たっぷりです。

  • bir********

    5.0

    この映画を見た方は是非

    是非、東京怪童というコミックも読んでみて下さい。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

NY批評家協会賞第61回

ドキュメンタリー賞

LA批評家協会賞第21回

ドキュメンタリー賞

基本情報


タイトル
クラム

原題
CRUMB

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-