スター・ウォーズ/ジェダイの復讐 特別篇
RETURN OF THE JEDI: SPECIAL EDITION/STAR WARS: EPISODE VI - RETURN OF THE JEDI
あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(43件)
- かなお
1.0点
ネタバレいろいろ弱い
このレビューにはネタバレが含まれています。 - kis********
2.0点
ネタバレいろいろ残念な作品
このレビューにはネタバレが含まれています。 - mek********
1.0点
公開当時、3部作のなかでは最低の評価を受けていた。評価されたのは当時としては驚異的だった特撮のみ。だが、社会現象となっていたSW人気のお陰で興行収入はSW Ⅳ、ET、に続く当時としては歴代3位という驚異的売り上げにより、結果的に失敗作とはされていない。 しかし、屈強な兵士のはずであるストームトルーパーは、テディベアの様なイウォークたちに石を投げられ次々と倒れていく。銀河最恐のはずの皇帝は、片手を切り落とされ弱っているダースヴェーダーに軽々と持ち上げられ、いとも簡単に投げ落とされ転落死… これを観て喜べるのは子供達だけで、当時のSWファン達がガッカリしたのも有名な話し。 昔から現在に至るまで、ジョージ ルーカスはことある毎に「SWは子供のための話し」と強調し、SW Ⅳのクライマックスも、ウーキー達と反乱軍が共同して帝国軍を倒す予定だったという(予算がなく実現出来ず)。Ⅵでやっとこれを実現させた訳だ。 THX1138以来、ルーカスが好んだテーマ「ローテクがハイテクに勝つ」(元々ルーカスの映画でコッポラに横取りされた地獄の黙示録もこのテーマ。ルーカス監督で観たかった)もこの旧3部作で完結する。 ルーカスが語りたい物語がSWなので他人が口出しすべきではない。 しかし本作の話の展開に疑問を抱き、SWからゲイリー カーツ(SWのもう一人の立役者)が離れ、当時皆が待ち望んでいたSW Ⅳの世界観から外れ迷走してしまったのは間違いない。 惜しむべきは、SW Ⅳと同じ世界観のレイダース 失われたアークをルーカスと一緒に撮ったスピルバーグが、ルーカスたっての希望でSW Ⅵを監督する予定だったのが実現しなかった事であろう(ルーカスとハリウッドの不仲が原因)。 スピルバーグも乗り気だったようで、実現していたらどんなSW完結編になっていただろうか…
- jim********
4.0点
久しぶりに観たがやはり続けてみるとなかなか面白い。 ジャバの宮殿やイウォーク族などなかなかキャラが濃厚で見所満載。ただイウォークに関してはエンターテイメント性はあるが緊張感はなくなるので微妙と言えば微妙。 ルークとダースベイダーの父子対決とかパルパティーンの最期とかこれぞ活劇という感じはある。 前作が繋ぎ感あったのに対し、当時はこれが完結編だという思いで作られていたのでかなりの力作。 しかしなんだ、最後にアナキンがヘイデン・クリステンセンになっているのに何故オビワンはアレックス・ギネスのままなのだ?良し悪しは別にし釣り合いが取れないのでは?
- meg********
5.0点
耳に残るイウォーク族の叫び
スタッフ・キャスト
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