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スター・ウォーズ/ジェダイの復讐 特別篇 (1997)

RETURN OF THE JEDI: SPECIAL EDITION/STAR WARS: EPISODE VI - RETURN OF THE JEDI

監督
リチャード・マーカンド
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4.20 / 評価:671件

スピルバーグが監督の予定だった…

  • mek***** さん
  • 2020年5月22日 0時26分
  • 閲覧数 109
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

公開当時、3部作のなかでは最低の評価を受けていた。評価されたのは当時としては驚異的だった特撮のみ。だが、社会現象となっていたSW人気のお陰で興行収入はSW Ⅳ、ET、に続く当時としては歴代3位という驚異的売り上げにより、結果的に失敗作とはされていない。

しかし、屈強な兵士のはずであるストームトルーパーは、テディベアの様なイウォークたちに石を投げられ次々と倒れていく。銀河最恐のはずの皇帝は、片手を切り落とされ弱っているダースヴェーダーに軽々と持ち上げられ、いとも簡単に投げ落とされ転落死…

これを観て喜べるのは子供達だけで、当時のSWファン達がガッカリしたのも有名な話し。

昔から現在に至るまで、ジョージ ルーカスはことある毎に「SWは子供のための話し」と強調し、SW Ⅳのクライマックスも、ウーキー達と反乱軍が共同して帝国軍を倒す予定だったという(予算がなく実現出来ず)。Ⅵでやっとこれを実現させた訳だ。

THX1138以来、ルーカスが好んだテーマ「ローテクがハイテクに勝つ」(元々ルーカスの映画でコッポラに横取りされた地獄の黙示録もこのテーマ。ルーカス監督で観たかった)もこの旧3部作で完結する。

ルーカスが語りたい物語がSWなので他人が口出しすべきではない。
しかし本作の話の展開に疑問を抱き、SWからゲイリー カーツ(SWのもう一人の立役者)が離れ、当時皆が待ち望んでいたSW Ⅳの世界観から外れ迷走してしまったのは間違いない。

惜しむべきは、SW Ⅳと同じ世界観のレイダース 失われたアークをルーカスと一緒に撮ったスピルバーグが、ルーカスたっての希望でSW Ⅵを監督する予定だったのが実現しなかった事であろう(ルーカスとハリウッドの不仲が原因)。

スピルバーグも乗り気だったようで、実現していたらどんなSW完結編になっていただろうか…

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