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バスキア

バスキア

BASQUIAT

107

bre********

4.0

アーティストの苦悩

バスキアがどういう男が知らなかっただけに、普通のどこにでもいるあんちゃん、人種差別を経験している、そしてとても自由な発想をもつアーティストの面を見せており、ギャラリーや上流社会の人、友人との関係などわかりやすかった。 僕も一度NYで展覧会をやる機会があったけど、その記憶を思い出させてくれた。優雅な雰囲気の中でちやほやされたり、今まで会ったこともない階級の人を紹介されたり、そういう人たちと芝居のようにありきたりのない話をしたり、他のギャラリーが君と契約したいと元のギャラリーとの間の駆け引きがあったり、、、で、ギャラリーはアーティストの評判がいい時はよく扱ってくれるけど、ギャラリーを閉鎖する時はアーティストをゴミのように扱ってくれるし。利用する時だけ利用してあとはポイって感じでしたね。映画の話から脱線したけど、そういうことを思い出した。

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