バスキア

BASQUIAT

107
バスキア
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(32件)


  • とし

    3.0

    バスキアの伝記映画

    2021年5月9日 映画 #バスキア (1996年)鑑賞 #ジャン・ミシェル・バスキア の伝記映画 正直あの絵はよう分からん #アンディ・ウォーホル 役の #デヴィッド・ボウイ 他出演者が豪華 #ゲイリー・オールドマン #デニス・ホッパー #ベニチオ・デル・トロ #ウィレム・デフォー #クリストファー・ウォーケン

  • z20********

    4.0

    映画は写真の集合体。

    映画って写真の集合体だと思った。この映画はストーリーやセリフはおまけでであってひとつひとつのシーンが心に残る写真でその連続。それに音楽もうまくついて来てた。絵を壁にかけるように流したい映画でした。

  • 柚子

    2.0

    わからない

    この絵の良さが、わからない この生き方が、わからない この映画の良さが、わからない なんにも理解できない

  • bre********

    4.0

    アーティストの苦悩

    バスキアがどういう男が知らなかっただけに、普通のどこにでもいるあんちゃん、人種差別を経験している、そしてとても自由な発想をもつアーティストの面を見せており、ギャラリーや上流社会の人、友人との関係などわかりやすかった。 僕も一度NYで展覧会をやる機会があったけど、その記憶を思い出させてくれた。優雅な雰囲気の中でちやほやされたり、今まで会ったこともない階級の人を紹介されたり、そういう人たちと芝居のようにありきたりのない話をしたり、他のギャラリーが君と契約したいと元のギャラリーとの間の駆け引きがあったり、、、で、ギャラリーはアーティストの評判がいい時はよく扱ってくれるけど、ギャラリーを閉鎖する時はアーティストをゴミのように扱ってくれるし。利用する時だけ利用してあとはポイって感じでしたね。映画の話から脱線したけど、そういうことを思い出した。

  • tetsu32

    3.0

    ネタバレ佳作の域を出ない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • yutaku

    1.0

    ストーリーなし。映画でなく資料の再現映像

     作中のバスキアは、自分の言葉を一切語りません。  たとえば、作品に関する解説は一切ない。作品を描くシーンさえない。なぜかある日突然、あの作風を描く様になった。それだけです。  たとえば、アンディ・ウォーフォールとの仲について。2人で行動するシーンはたくさん出てくるが、でも、なぜウォーフォールとうまが合うのか。そうした話にはならない。ただ、ある日からウォーフォールと仲よくなっていて、一緒に行動している。それだけ。そういう映画です。  これは、バスキアに関して残っているフィルムや記事、あるいは伝聞などを、映像にしただけということです。そうした一次情報だけで映画を作ってしまった。一次資料から踏み込んで、エンターテインメントの映画にする作業はしなかった。作品を描く動機や、ウォーフォールとの関係など、資料にない行間を埋める作業すらしていません。役者を使ってただただ断片的に資料の再現映像を作っただけの作品です。もちろんドキュメンタリーにもなっていません。  一体、なにをしたかったのか? もしも、再現映像を作りたかったというのであれば、それは制作当初から創作作業も、挑戦意欲も放棄していることになります。ストーリーもない、創作もない、新しい試みもない。では、そんな作品の「何」に対して、視聴者はお金を払うのでしょう? 私には、再現映像への作業代を支払っているような感覚しか残りませんでした。  もちろん、資料を映像で見るだけなので、面白くもなんともありません。ウィキペディアを読んだほうが、よっぽどわかりやすく、時間も短くすみます。

  • mth********

    3.0

    シン・シティのベニチオ・デル・トロの若い頃

    グラフィティアートをテーマにした実在の黒人画家ジャン=ミシェル・バスキアの実話。 主人公バスキア(演:ジェフリー・ライト)が何を考えてるのかいまいち伝わってこない。 しかしバスキアの格好や雰囲気の妙なスタイリッシュ感が観る気にさせるし、アートな感じの映像や、全体的に物悲しい雰囲気漂うところなど、割と好みな映画だった。 そして一番気に入ったのは、バスキアの親友ベニー(演:ベニチオ・デル・トロ)の顔。かなり味のある顔で思わず見入った。ふと映画「シン・シティ」のジャッキー・ボーイが浮かんだり。調べたら本人でびっくり。シン・シティではあまりの強烈顔に見入ったものだが、本作ではだいぶ若く強烈さもそこまでではない為まさか同じ人とは・・結構人相が変わったのでは。どちらにしろ妙に惹き込まれる顔ではある。 最初にバスキアの才を見出すルネ・リカード(演:マイケル・ウィンコット)はファッションと顔が格好良かった。しかしバスキアに恩を売るのはどうかと。恩は与えっぱなしでいいという気持ちでいた方がお互いラクなのではと思った。 当作観るまでバスキアという画家や作品は知らなかったが、映画に出てきた絵は色使い&余白のバランスが好きだった。自分好みの絵がいっぱい出てきた事と、シン・シティのジャッキー・ボーイの若い頃が見れたのが、この映画の一番の収穫。

  • kur********

    4.0

    ジャン=ミッシェル・バスキア

    20年くらい前、大阪・梅田のシネマアルゴという映画館で友達と二人でバスキアを見た。 シネマアルゴは梅新交差点近くの雑居ビルの六階か七階にあった。 単館系で雷蔵映画なんかも上映してた。広さも丁度良くて、行きやすい雰囲気の映画館だった。(駅からはちょっと遠かったけど。) シネマアルゴでバスキアを見た後、二人で映画の話をした。 映画の中に、バスキアがウォーホールと彼の画商に自分の絵を売る場面がある。 レストランでウォーホール達のテーブルに、まだ無名のバスキアが絵を売り込みに来る。 ウォーホールは一目でバスキアの絵を気に入る。画商も絵を欲しがる。 あの人らはいいものはすぐにいいって分かるんやて。と友達は言っていた。 最近、久し振りにバスキアを見た。 淡々とした映画。と記憶していたけど、見返してみたら意外にもチャーミングな映画だった。 テーブルに絵を描いて女の子を口説くところ、お金とフォークのやり取り。 友人ベニーとの会話。望遠鏡で発見されるバスキア、キャビアを買ってくれるウォーホール、ダッグマン、マイロと娘の場面、等々。 なんかよく分からないけど存在して、なんかいいなと思ってしまう場面がいっぱいあった。 バスキアは画家ジュリアン・シュナーベルが、若くして亡くなった友人の画家バスキアと80年代のNYのアートシーンについて撮った映画。 95年に撮影されて、96年公開。日本では97年に公開されている。 最近も80年代を振り返った映画が色々作られているけど、ちょっと80年代ばっかりすぎない?ちゃんと90年代、0年代も振り返ってもらえてるのかな?と、この映画とは関係ない事が気になりました。 さて映画バスキアの話。 ジャン=ミッシェル・バスキアは実在の人物なので、映画にも実在の人物が登場する。 デビッド・ボウイが演じたアンディ・ウォーホール、デニス・ホッパーが演じた画商ブルーノ・ビショップベルガーは実在の人物。画商アニナ・ノセイ、メアリー・ブーンもそう。 一方、バスキアの恋人ジーナや友人ベニー(ベニチオ・デル・トロが演じている)は何人かの人物をモデルにして作り出されたキャラクター。 そして友人の画家マイロ(演じるはゲイリー・オールドマン)は監督ジュリアン・シュナーベル本人がモデルだそう。映画に出てくるマイロの作品はシュナーベルのもの。マイロの妻と娘を、シュナーベルの娘たちが演じ、シュナーベルの両親もマイロの両親役で映画に出演している。 と、パンフレット読み返したら書いてありました。 画廊でマイロの両親を紹介されたウォーホールが「僕の写真を撮って」と言う場面があるんんだけど、創作?それとも本当にあったエピソード?と想像しながら見るもの楽しい。 映画バスキアは無名たったストリートアーチストが一夜にして成功と名声を手に入れるも、引き換えに色々なものを失って最後は命も落としてしまう話。 映画の中で成功したバスキアは確かに色々思い悩む。 なんだけど、バスキアに流れ込んでくる根源的なエネルギーは最初から変わってない気がして、バスキアがドラッグで死んじゃったのもたまたまで、本人は、まさかそんなハズじゃ…!と思ってるんじゃないのかなあ、という感想を持ちました。 たぶん映画の中にバスキアが描けなくなったという描写が無かったからだと思うんだけど。 20年前に見たときは、死への誘惑断ち難くドラッグを過剰摂取した。という受け取り方をしていたので、映画の見方って変わるんですね。

  • いやよセブン

    3.0

    ウォーホール

    1980年代のニューヨーク、アート界はアンディ・ウォーホールがもてはやされていた。 バスキアは路上生活のストリート・アーティスト、ひょんなことから見いだされ、一躍有名人となり、ウォーホールに可愛がられる。 なぜこんなに人気があったのかよくわからない。

  • gus********

    4.0

    ネタバレ魔法の冠のやんちゃな王子

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ass********

    3.0

    生々しい成功者の苦悩

    画家として突然の成功で身辺がおかしく病んでいったバスキアが痛々しい。。 金や名誉にそんなに関心がなかっただけに余計痛々しかったです。。 この映画のファッションはかなり洒落ててアメリカというよりヨーロッパの話ぽかったです。 しかし絵の良さはぜんぜんわかりません。。病的な内面の絵ということしか・・ バスキアの人生も含めての評価なのかな!?

  • aka********

    2.0

    オシャレ

    内容とか関係なしにスタイリストのセンスがよいかなと。

  • myk********

    5.0

    映画のギャラはなんと ノーギャラ!

     天才画家バスキアが若くして生涯を終えたことを描いている実話で、  主人公バスキアの友人役という重要な役で出ている  ベニチオ・デル・トロだが、    この映画のギャラはなんと ≪ ノーギャラ!? ≫  友情出演だろうか?  映画の演技は ノーギャラ だなんて思えないほどのハマリ。。  カッコイイです。。。

  • hdk********

    3.0

    雰囲気が好き。

    バスキア…この作品を観るまで、この方が実在した人物だとは知りませんでした。 誰にも気に止められなかったただの黒人が、POPアートで成功を収め、皆が群がってくる…彼の心はどうだったのか…関係ないですけど、私はこの作品を観ていてふとカート・コバーンの事を思い出しました(コートニーが出てたからではなく)。 映像と音楽はとても好きで、雰囲気は良いのですが、実在した人物を主人公にした作品って何でか苦手です…。 オールドマン、デルトロ、デフォー、ウォーケンそしてデヴィット・ボウイ…この顔ぶれにちょっとビックリしました。

  • max********

    4.0

    ネタバレボウイ目当てで観た一本

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kei********

    3.0

    金の切れ目が縁の切れ目

    ハイチ地震の際にニュースに多くの絵が登場していました。 私はリアルタイムどころかこの映画を観るまでバスキアという画家を知りませんでした。 バスキアもハイチ系の人物です。 貧民街から抜け出すには、文字が書けることに加えて教養も必要な小説家よりも感性が大事な画家やミュージシャンの方が近道なのでしょう。 私から見たら彼は芸術家らしく常識にとらわれないと言うかぶっ飛んでいる人でした。 彼の知人が行っていた?小便アート?は私のような凡人には理解できません。 もしバスキアが白人だったらこんなにも大きな波のある劇的な人生にはならなかったはずです。 マスコミの報道や人種による世間の偏見などに加えて?金の切れ目が縁の切れ目?という有名人になったが故の苦しみに直面することになります。 また、途中途中に挿入されている波の映像はバスキアの状態を表しているようで良かったです。 バスキアの絶頂の頃にサクセスストーリーとして半生を映画にするよりも、その後の下降線を辿る部分も含めて彼の一生を映画にした方が人間的な部分が良く出ていて惹き付けられます。 この作品では彼の一生が描かれていましたが、どうも成功した後の部分が弱かったように思います。 彼が孤独になっていく要因はいくつか描かれていましたが、過程がちょっと少ない気がしました。 映画の時間自体が比較的短いせいか他の部分も場面が飛んで連動性に欠けている部分があるので丁寧な作りとは言えないかもしれません。 今でもバスキアの苦悩は伝わってくる良い映画でしたが、もう少し後半部分に時間を割いて描けばより良くなったのではないでしょうか。

  • hir********

    5.0

    上野の森でドンジャラホイ!

    こんばんわ、 三連休も終わりましたな、 ガキどもは、夏休み・・・昼間からチャリンコでウヨウヨ、走ってきます。 運転している身としては・・・怖いんだよね。 この時期、ガキがどこから飛び出してくるか、わからない。 相変わらずウォークマンして、チャリンコ乗ってるバカいるし、 メールや携帯見ながら、乗ってる大バカモノもいる。 ガキはね、免許持ってないから「死角」っていうのが、わからない。 「見えてるモノ」と思って走って来るから・・事故るんだよな・・・ はぁ~~、明日からの運転が、思いやられる・・・ さて、「バスキア」だ。 本日、彼女と上野に行って参りました。 国立西洋美術館から、上野の森美術館、廻りながら、 美術家を描いた映画の話になりました。 「炎の画家、ゴッホ」「赤い風車」「バスキア」「ポロック」「サヴァイビングピカソ」 彼女のお気に入りは、アンディ・ガルシアの「モディリアーニ」らしいです。 時間が余って、俺が動物園に行きたがってたのを、察した彼女は、付き合ってくれました あ、それと、ビックリしたのは上野寛永寺の近くで新垣結衣を見かけた事。 カフェオレ飲みながらブラブラしていた。 二人とも、すれ違ってから、「今、観た?」「観ました、女優さんですよね・・・」 なぜか、小声で話していた・・・ 俺が一番好きなのは、この「バスキア」。 ラストにかかるトム・ウェイツが、渋い。泣かせる。 デヴィッド・ボーイ、ホッパー、ウォーケン、ゲイリーオールドマン、デルトロ、 ウィリアム・デフォー、テイタム・オニール、マイケルウィンコット、 俺の大好きな役者ばかりだ。 ジャン・ミッシェル・バスキアの作品は、今も「輝き」を失ってはいない。

  • ろここ

    3.0

    アートの世界

    ジャン・ミッシェル・バスキア     [1960年生~1988年、27歳で薬物依存により死去] 幼い頃からアートに目覚め、 スプレーペインティングを主に活躍していたストリートアーティスト、 バスキア。 アンディ・ウォーホールに見初められ、それをきかっけに世に認められるのですが・・。 彼が、名声と引き換えに失ったものは? 私は、こう思います・・・ 限られたキャンバスに絵を描くことは、彼にとってカゴの中の鳥のようなもの。 自由に羽ばたいて、大空を舞う鳥のように生きていたかったのではないかと・・。 私はラッキーなことに、バスキアの本物の絵を見ました。 地元の美術館で『ポップアート展』が開催された時、 くしくもアンディ・ウォホールの絵と共に、たった一枚だけ飾られていました。 この時は、すでに映画を観ていたので、 しばらくの間立ち止まり、その絵に見入ってしまいました。 映画とアートがリンクする不思議な時間でした。 映画と音楽のリンクはよくあることですが、こんな事は、めったにありませんからね。 映画の出来がどうであれ、もしも、この映画を観ていなければ・・ ただの一枚の絵としか目に映らず、足早に通り過ぎたかもしれません。 そういう意味で、私には観てて良かった一作です。 こういう思いがけないラッキーもあるわけですから、 一本でも多くの映画を観たいと思う今日この頃です。 ポップアートと、彼の人生に興味のある方はどうぞ♪

  • spo********

    4.0

    90年代な映画

    バスキアは80年代に有名になったアーティストですが、この映画からは90年代のフィーリングが伝わってきます。でもこの90年代感がぼくにはいいんです。 彼の魂に少しでも触れたような、そんな気分になる映画です。 寂寞と幻覚と解放・・・ アート関係の人は一度は観るべき映画です。

  • zen********

    4.0

    ジャン・ミシェル・バスキアという人生

    今回は「バスキア」。 いわゆるPOPアートといわれる種類のアートは結構好きであったりします。で、ジャン・ミッシェル・バスキアについても多少ながら旧知でありました。そんなところでいつものようにレンタ屋にて洋画コーナーをふらふらしていると「バスキア」の文字が。おお、これはっ。って事でレンタです。 ストーリィは結構ありがちな感じで、無名の自称ストリート・アーティストだったバスキアがウォーホルに認められ、一躍有名に。有名になったら大切なものを失い・・・ってな感じで。監督のジュリアン・シュナーベルは実際バスキアとは親友だそうで、出演者の面々もバスキアと面識のある人が多いみたいです。そういう意味ではちょっとトリビュート的な作られ方をしたのかもしれません。物語りも多少暗めに、淡々と、起伏なく進んでいきます。この辺はあんまり評判よくないみたいですが、私は結構この淡々と起伏なく・・ってのりがむしろ好きなのでよかったりします。眠くもならなかったし。 出演者も豪華絢爛。洋画無知な私でも知ってる人がいっぱい出てました。主演のジェフリー・ライト、デニス・ホッパー、デビット・ボウイetc・・。デビット・ボウイのウォーホルには結構ビックリですけど。結構似てます。 もしかすると映画としてはどうなのよ?ということになるのかもしれません。が、これは完全なノンフィクションのフィクション化であるところがミソで27歳でオーバードーズで死んだ天才画家バスキアの物語だという目でみてしまうのです。ですから物語は勿論映画としてリアルだ、ということ以上にリアルを感じる訳で、正直感動しました。よかったです。きっとバスキアをまったく知らない人は違った評価をするでしょう。 バスキアの絵を知っている、好きな人は是非見ましょうっ。

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