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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク (1997)

THE LOST WORLD: JURASSIC PARK

監督
スティーヴン・スピルバーグ
  • みたいムービー 92
  • みたログ 5,852

3.24 / 評価:1590件

不評なのですが好きです

  • sun******** さん
  • 2007年7月21日 22時05分
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

 前作は逃げることに徹底していた作品だが、今回は向かっていくことに専念している。スピルバーグという作家の精神を拭うには辛いなどといった作品ではない。これは娯楽映画だから、逃げる前作があれば恐竜に向かっていく続編があっても可笑しくはない。

主役は前作で行き残った数学者のマルコム博士(ジェフ・ゴールドブラム)。前作でいちはやくパークのシステムが波状するだろうという発見者だった。よもやまたハモンドによって呼ばれまたパークへと旅立つ。

ところが今回はバックアップにハンター(ピートポスルスゥエイト)が付き実際に恐竜を追いかける映画となった。恐竜が文明の警告として描かれるラストも安易に予想つくところだが、唯一きついのはマルカム博士の私情が入り込み映画自体がスローテンポにっなている点。

 この手の映画というのは必ずといっていいいほど科学者が主役となる。一般人よりそれは知識も手段もあるのだからこの手の秘境的寓話には頼れる存在であるし、キチンと意見と性格が反映されるのだから良いのかもとれないが、観客としてはやはりつまらない。

 しかしハンターが出できてそれが一辺する。秘境に必要なのはその環境に適応できるプロであり真に頼れる存在であるこのハンターたちの登場には胸躍った。昔の冒険映画よろしくハンターたちの恐竜狩りの映像がこの時代に復活できるという点だけでもこの映画は観てよかったと思わせる映画だ。
 
が、「原始恐竜現る」に付随されるようなNYに恐竜が現れるといったシークエンスは果たしていたのだろうか?映画としてこれ以上おもしろいシークエンスもないと思うが、今回の作品にはどうも会わない。過剰なサービスともいえるべき映像がたくさんあるのが難点なのかもしれない。
 しかし躍動感溢れるハンター達の活躍はやはり見逃せない。

詳細評価

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