あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
作品レビュー(8件)
- yok********
5.0点
ネタバレ感想
このレビューにはネタバレが含まれています。 - いやよセブン
3.0点
マイケル・キートンはサラリーマンでとても忙しい。 妻のアンディ・マクダウェルは子育ても一段落したので、働きに出たいと言う。 家事や子育ての協力は大変だと思い、ひょんなことから知り合った科学者にコピーを作ってもらい、仕事はコピーに任せ自分はゴルフ三昧と思ったが、家事はそんなに甘くない。 仕方なくもう一人、コピーを作ってもらい、家事専門とし、ようやく遊べると思ったのも束の間、コピーが自分たちの面倒を見させるため、コピーのコピーを作ってしまう。 さすがにコピーのコピーは出来が悪く・・・。 さて、妻とベッドを共にするのは?
- pac********
4.0点
ネタバレノリがいい
このレビューにはネタバレが含まれています。 - cha********
4.0点
仕事が忙しく家族サービスや自分の時間がとれないダグ(マイケル・キートン) ひょんなところで、自分のクローンを作る実験に協力することに。 見た目ソックリで、それまでの自分の経験や好みまでもコピーできる優れモノ。 ダグは最初に作ったクローン(2号)に仕事を任せ、自分は家庭サービス&自分の時間に勤しむことに。 でも小さな子供が2人、奥さんも働きたい、そんな中の家族サービスは簡単じゃない。 で、もう1体クローン(3号)を作成し、家族サービス担当に。 もう、あらすじ書いてるだけで、そんなの考えが甘すぎるだろ! って、突っ込まれそうなストーリーです。 挙句の果てに、2号が勝手にもう1体クローン(4号)を作ってしまう。 でもコピーのコピーだから、精度が悪いクローンになってる(笑)。 4人のマイケル・キートンが織り成すドタバタなコメディ。 それぞれ仕事、家事専門でやらせるから、同じだった性格が変化していくのも面白い。 愛すべき奥さん役には、アンディ・マクドウェル。 当然ですが奥さんは1人で、ダグはクローン含めて4人。 どんな問題が出てくるかは予想できますよね。 そもそもの考えが甘すぎるぞ!という話なんですが、だから余計微笑ましく見れます。 人類究極の夢(?)「身体が2つあったらなあ」をシュミレートしてくれるコメディ。 興味ある方はぜひ。 タイプの違う4人のダグを相手するアンディ・マクドウェル、可愛すぎです。
- オークチェイサー
4.0点
マイケル・キートン (安原義人) アンディ・マクダウェル (高島雅羅) ※マイケル・キートンが4人も出てます、実に面白いです 安原義人はコメディヤラせたら最高です、とにかくトークが旨い!! 何せ自分を相手に吹替するんですから、高島雅羅はさすが職人芸ですね 実はこの2人の組み合わせのコメディは、もう一つ良作があります 同じハロルド・ライミス監督の「恋はデジャ・ブ」是非ご覧頂きたい逸品です。
スタッフ・キャスト
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