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キャットバルー』(原題:Cat Ballou)は、1965年に公開されたアメリカ合衆国の映画キャットバルー. Cat Ballou. 公開当時のポスター.

教師の資格を取ったバルー(ジェーン・フォンダ)が故郷に戻ってくる。 ところが実家は開発業者に立ち退きを迫られ、遂に父が殺し屋(リー・マービン)に殺されてしまう。

キャットバルー映画情報。81件のレビュー(口コミ・感想・評価)、内容・ネタバレ、あらすじ、予告編・予告動画、公開映画館情報、公開スケジュール、監督・出演者の ...

シリアスな場面とコメディーの部分のバランスも絶妙なら、いつまでも耳に残る曲も素敵な映画。 圧巻はリー・マービンの演技で、一時びしっと決めるシーンもありますが大半 ...

娘のキャサリンは復讐を誓い、荒くれ者を集めて徒党を組む。やがて下手人が、手下の一人キッドの兄弟と判明する。かつての凄腕ガンマンのキッドも、今ではタダの酔っ払い ...

復讐を誓ったキャサリンは知り合った仲間とともに列車強盗を企て、開発会社に給料を強奪。やがて彼女らの悪名は町に広まり、人々は彼女を“キャットバルー”と呼ぶように ...

若く美しい娘キャサリン・バルーは、牧場を経営する父親が待つウルフ・シティに帰ってくる。ところが、その土地を狙う開発会社に命を狙われた父親は殺されてしまう。

1894年。バルー(ジェーン・フォンダ) は教師の資格をとり、久しぶりに故郷のウォルフ・シティに帰ってきた。しかしそこには意外なことが待ちうけていた。牧場を経営して ...

1894年ワイオミング、父を殺し屋に殺され、復讐のためにガンマンを集め大姐御“山猫バルー“となったキャサリンは、大騒動の末に復讐を果たすのだが……。一人二役のL・ ...

ナット・キング・コールの軽快な歌にのせ、父の仇を討つため奔走する娘と荒くれ者の男たちの姿を描くほのぼのウエスタン。ジェーン・フォンダはもちろん、酔っぱらいの ...

キャット・バルー

1965年-97分-西部劇

3.2配信あり

キャット・バルーの画像

基本情報

解説・あらすじ

19世紀末のワイオミング、町の顔役と対立したために殺された牧場主がいた。娘のキャサリンは復讐を誓い、荒くれ者を集めて徒党を組む。やがて下手人が、手下の一人キッドの兄弟と判明する...

出典:allcinema

レビュー

3.2

51件の総合評価

★5
16%
★4
25%
★3
31%
★2
18%
★1
10%

4

cha********

私がジェーン・フォンダを初めてスクリーンで見たのは、「ジュリア」(1977年。ジェーン40才)だった。
 続けて「帰郷」(1978)、「チャイナ・シンドローム」(1979)、「9時から5時まで」(1980)、「黄昏」(1981)と、なんと毎年1本ずつ...

2023/2/10 2:02

3

スーザン

復讐劇ではあるが、明るいコメディタッチの西部劇。
ストーリー展開はいまいちだが、まあいいや、
ジェーン・フォンダの可愛らしさとリー・マービンの怪演、ナット・キング・コールの歌声を楽しもう。

2022/8/1 17:06

4

ech********

西部劇コメディにミュージカルを散らした、アメリカ人が一番好きなパターンですが、アメリカで特に評価が高いのは国民的歌手コール君の辞世の作品だからでしょう。
この手の作品はアメリカ人じゃないとわかりづらいジョークやパロディが多い...

2021/10/9 21:07

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