キャノンボール

THE CANNONBALL RUN/砲弾飛車

95
キャノンボール
3.4

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(54件)


  • tos********

    3.0

    在りし日の楽しげな姿

    アメリカ大陸横断非合法レース、キャノンボール。偽救急車、スーパーカー、ハイテク装備車、ボンドカーなどなど出場。ライバルと警察をかわし、すかして誰が優勝するのか。  冒頭のカーチェイスで、ファイヤーバードとカウンタックが並走。意外にカウンタックが小ぶりに見えます。当時の認識で、香港も日本もごちゃ混ぜなのことに苦笑しました。  数十年ぶりに観賞。今観ると、在りし日の名優たちの楽しげな姿に、眼が潤みます。

  • みそチキンカツ定食

    3.0

    エコや携帯のないセクハラ爆走時代の映画

    当時の売れっ子スターを集めて作った、アメリカ大陸横断カーレース映画だ。 燃費なんて関係ない、爆走の時代。 影響されて実際に目的地まで誰が早く着くか、なんて競い合った奴もいる。 ファラ・フォーセットが結婚して、ファラ・フォーセット・メジャーズ。 甘い声といい、男どものおかずだ。 バート・レイノルズはかつら。 でも、男どもの憧れだった。 まったく笑えなかったが、我が青春の映画だ。

  • ocy********

    2.0

    豪華キャスト

    当時のスターたちが息抜きに出演した感じで、ひたすらゆるく進行する。豪華な顔ぶれを見る楽しさはある。また当時のスタントマンたちの体を張ったスタントはCGを見慣れた目には迫力がある。 アメリカの笑いのセンスなのか、子どもがただ「ウ〇コ」という言葉の響きだけで笑い続けるような、何のひねりもないギャグに1ミリも面白みを感じなかった。 制作がゴールデン・ハーベストとは知らなかった。それにしてはジャッキー・チェンとマイケル・ホイの扱いが低いが、金を出してもアメリカ側の制作陣が強かったのか。 女優達はお色気要員、サミー・デイビスJrは黒い神父などと言われ、今の時代だったらアウトっぽいところ満載だが、そこがおおらかで良い。こうやってコメディのネタにできる方が健全な男女平等、人種平等じゃないだろうか。 男くささムンムンのバート・レイノルズは、子どもの頃は濃すぎて受け付けなかったが、やたら美しい優男が増えた今の時代に見ると新鮮で、バートの素を優男たちに飲ませてみたらどうなるかと想像してしまう。「ラスト・ムービースター」を見返せば更に心動かされるかもしれない。

  • kus********

    4.0

    カウンタックの疾走が気持ちいい!

    楽しくていいよ〜!! 入り口はやはりジャッキーファンで彼の活躍が見たかったから。短い出番に少ない活躍の場面ながら両足キックを決めるしズボン破けて笑わすし!マイケル・ホイとの共演も嬉しかったし!公開当時はそれで充分に満足だった。 しかし…その後テレビ放映で見たりレンタルビデオ借りて観たり何度も見返すうちに凄く楽しい映画だってことに気づいていった! キャノンボールと言うレースを出場者みんなで楽しんでいる、のを観て楽しむ観客てす。 カウンタックの疾走が気持ちいい〜! キャブテンケイオスの運転する救急車のウイリアムテルをBGMに疾走するシーンもいいよ〜!

  • ryo********

    2.0

    本人が楽しかったらそれでいいのか問題。

    ロードショー付録シネダイアリーに、やってる本人たちは楽しそうだとしたためたこの作品。 プロデューサーはアルバート・S・ラディ。ゴッドファーザー、ロンゲストヤード、本作、メガフォース、ミリオン・ダラー・ベイビーという浮き沈みが激しい。メガフォースのパンフレットに「これからライフワークはメガフォース」と断言してたからそろそろ続編お願いします。なお90歳でご存命。   製作総指揮がレイモンド・チョウで、アルバートの立場が掴みにくい。 レイモンドのハリウッド進出作品だったそうで、ジャッキーとマイケル・ホイと意気揚々と渡米した姿が目に浮かぶ。内容が全米横断レースとくれば、なんというか一山当てたる感を隠そうともしない非隠蔽体質、いいぞエコノミックアニマル! 誰の迷惑にもならず、時間やお金を奪うものでないなら、本人が楽しければそれでOK。でも本作は商業映画だ。東宝東和謹製のチラシは盆と正月が一度にやってきたかのような賑やかさだ。 結果、日本では同年の「レイダース/失われたアーク」はおろか「ロッキー3」よりも興行成績がよかったほど、多くの人の時間とお金を吸い上げた。ほぼ世界でヒットを飛ばし、200億円の興行収入を叩きだしている。 こうなると、本人が楽しかったらOKというものを成立させてはいけない。 いや、それだけ多くの人が観たならみんな楽しんだんじゃないの?っておっしゃりたいんですよね、ええ、分かります。 僕はただ中学時代の、本人たちは楽しそうだの言葉に沿って遊びたいだけです。おもしろくなき映画をおもしろく。   そこで(強引に)、もう一つの問いを立ててみることにした。   本人たちが本当にやりたかったことなのか?   そうであれば許してあげようではないかと。本当にやりたかったことならば他人がどうこういう筋合いはない。だって本人たちが幸せなんだもの。 「本当にやりたかったことなのか?」を判定してみた。   ■バート・レイノルズ=△ MR.セックスアピール。ところがその影が薄い。救急車で参加する姑息さ、偽物の救急服で身を固めてる姿はやりかたったことに見えない。ファラ・フォーセットとのいいシーンも不完全燃焼。 ■ドム・デルイーズ=○ 二重人格的にキャプテン・ケイオスを演じているシーンはやりたかった感満載。 ■ロジャー・ムーア=○ エセボンドのテーマで登場。自分はロジャー・ムーアだと偽ってる男で、場面が変わるたびに隣の女性も変わっていて、最後はジョージ・ハミルトンと間違えられるけど出演者中1番「これがやりたかった感」が強い。 ■ファラ・フォーセット=△ ライオンヘアーの印象と違って声がかわいいの忘れてた。 一番判定しづらくて、お供えもの感は否めない。TVや雑誌と違ってスクリーン映えという点で弱い女優さんだったから、話題作の中心人物役を得た喜びがもっと見られればよかったのだけど。見た目とは違って愛するライアン・オニールと静かに暮らしてるのが幸せな方だったようにも思う。 ■サミー・デイヴィスJr.=○ よく出たよなこんな役で・・・でもまんざらでもなさそう。ディーンがやるなら俺もやるよって感じかな。 ■ディーン・マーティン=○ よく出たよなこんな役で・・・でもまんざらでもなさそう。サミーがやるなら俺もやるよって感じかな。(コピペ対応) ■ジャッキー・チェン=× 終始ハイテンションで楽しそうではあるが、スバルレオーネを駆る日本人ドライバーという役柄は、心中察するに余りある。しかもニューメキシコに向かってたはずがメキシコに向かってたり、退屈だからと運転しながら「グリーンドア」(ハードコア)観てるアホ扱い…やりたかったとは言い切れない。 カンフーの見せ場も本気には程遠く、結局はパンツの股が裂ける。 ■マイケル・ホイ=○ ジャッキーより大人だから(知らんけど)「日本人役?やるやる」って迷いなく自分事としてやってそうだ。 ■ジャック・イーラム=○ ドクター・ヴァン・ヘルシングをやるために生まれてきたかのような顔。やりたかったこと認定。 ■ピーター・フォンダ=× 満を持しての登場だが本作において唯一の嫌な奴で、しかもジャッキーにのされるだけ。不本意に違いない。 ■ハル・ニーダム監督=× 出演もしているからノリノリかと思いきや、オープニングのカウンタック激走シーン以外にカーアクションで見るべきシーンがほとんどないのは残念すぎる。バランスよく俳優を捉えるのに終始したのかも。やりたかったものとは違ってしまったのではないだろうか。 そもそも最初の出場者がタイムカードを打刻するシーンが映画が始まって36分ごろってさあ、全96分の映画なのに! あ、スタートとゴールでカードを打刻する勤怠管理システムを採用している全米横断レースです。 ■レイモンド・チョウ=△ 地元香港では芳しくなかったそうだ。やりたかったことかどうか… おもしろくなき映画をおもしろく。

  • JUNJUN

    3.0

    感想

    キャストが豪華です。そのキャストが演じるドタバタカーレース。力抜いて見れる作品でした。

  • 名無しの権兵衛

    3.0

    普通

    普通の娯楽映画

  • bpp********

    4.0

    ボケ倒す暴走コメディ!

    見る前はそりゃあカーチェイスを期待していましたがまさか全編ボケ倒しコメディーとは恐れ入りました! 登場人物全員キャラ濃すぎw特にジェームスボンドが結構ガッツリ出ていてアホキャラなのはビックリしたw007のスタッフからクレーム来なかったのかロジャー?ww 見ていくうちにこの作品はキャラの面白さを競わせるレース映画だったと気づいたw 勿論オープニングのカウンタックの暴走シーンやラストのスーパーカー達がカーチェイスするシーンはあるんでカーマニアでもニアニア出来る。 近年では作られない有名俳優達のほのぼのコメディの傑作! ハリウッドはこういう作品をリメイクすべき!!

  • pixidono

    1.0

    ゴールデンクソベスト!

    この映画の良さがわからない人かわいそうとか言う盲目さんかわいそう

  • bat********

    3.0

    ネタバレクスッと笑ってしまうなコメディギャグ映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ジョアン

    5.0

    ゴールデンハーベスト!

    この映画の良さがわからない人かわいそう↓↓↓

  • zoo********

    1.0

    内輪向け

    良くも悪くもゆるい。乗れる人はいいけど乗れない人にはクソつまらないだろう。

  • toy********

    3.0

    1980年当時見たかった

    ずっと見たいと思っていた作品。 ジャッキー・チェンの映画として鑑賞。しかし蓋を開けてみたら、当時の大スター共演で、しかも普段は見せないお茶目な面を見せるという作品だったんですね。 大スター共演コントといった感じでしょうか。内容はコメディ映画というよりTV的コントですな。出てきた往年のスターたち、すみませんあまり知識がありませんでした。 いつも通りストーリーやアクションを楽しもうとしていました。コメディ、レース展開の面白さはそこそこ。キャラの豊富さとアイディアはすごい。娯楽が少なくサブカルが発展途上だった80年当時見ていたら、もっとワクワク楽しめていたと思う。当時ならではの勢いと風速にハマった作品だったんでしょうね。 率直な感想を言うと、うーん。今ではチープな笑いの連続という感じがしたかな。失笑が出てしまう場面もあり評価は今イチ伸びず。時代が古いというのもありますが、ベタなアメリカンジョークが矢継ぎ早に来たら食傷気味になりますね。 他の表現も今ではもはや使い古されている感じがあった。伏線が多すぎる作品世界に入るのもちと一苦労でした。純粋評価2.9。星3。

  • gan********

    1.0

    ネタバレ大昔のB級カンフー映画からカンフーを無くした感じ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • tes********

    3.0

    ナンセンスギャグ多め!アクション少なめ

    3.53点/80人/1980年   遥か昔の子供時代の記憶によれば、カーアクション全開のワクワク映画だったはずだが・・・・ あらためて見返すと、馬鹿馬鹿しさテンコ盛りのナンセンスギャグ映画だったとは・・・・ 確かにスーパーカーは出てくるが、単に走ってるだけだし・・・ 映画としての質や完成度はどうかと思うが、あらためて見直して驚くところも多々ある。 オープニングで知ったが、こんなアメリカンテイストの大味な笑いの映画を豪華キャストで作ったのが香港の会社(当時は勢いあったんだな~) 現役の007が007のパロディー役で出て、しかもテーマ音楽そのままだし、権利関係とかややこしそうだし、出演した役者もさせた双方の映画会社も懐が深い!! いたるところに問題視されそうな表現がテンコ盛り、 アラブの金持ち、自然保護活動家、吃音、違法レースへの賞賛、取締り警察の言動、男尊女卑的思想、共産主義、ヒッピー、バイカー、日本語を話さない日本人、チビ、デブ、チョコレート・・・等々 現在同じ内容の映画を撮ったら、少なからず問題になると思う。 そういう部分も含めて、古きよき時代を懐かしんで見られる映画かもしれない。 余談 こんなアメリカンテイストの笑いの映画がお好きなら、 トランザム7000シリーズ、おススメです。

  • kot********

    4.0

    ただ走る、それが楽しい作品

    スーパーカーや高級車、バイクや偽装車がアメリカの端から端まで突っ走る。ストーリとしてはただそれだけなのですが、名俳優を一同に集め、エンターテイメント性の高いコメディ作品です。 久しぶりに見たくなり、見てみましたが、やはり楽しい映画でした。気楽に楽しめる良作です。

  • sou********

    3.0

    内容が無い。でも、口元がニヤける。

    公道を使ってアメリカ横断するレース、キャノンボール。ルール無用という事で、はちゃめちゃ。 物語は、特別にひねりもなく、ドタバタ劇が最後まで続く。爆笑まではいかないが、クスクス笑い続けてラストまで行く。いろんな車に豪華なキャストで彩る、エンターテインメント作品。気楽な気分になりたい時、思考停止したい時などに効果的。

  • a24********

    5.0

    ネタバレ「バラエティ番組映画」の雄

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nyj********

    4.0

    ただ走ってるだけなのに、妙に楽しい映画。

    公開当時のオールスター大競演の賑やかで楽しい映画、途中経過などなくいったいこのシーンでは誰が勝っているのかさっぱりわからない。でもそれぞれのレースカーは走り続けるがゴール手前で振り出しに戻る。なんじゃコレっと思うがただ個々の出演俳優のキャラだけで成り立っているパロデイ映画として観れば十分に楽しめる。たしか正月公開映画と思うがまさにお正月を楽しむうってつけの映画になっている。当時のイケてるファラフォーセットを見れる今は価値ある映画である。

  • qaz********

    3.0

    賑やかなジャッキー作品

    この前の日曜、毎度恒例のGEO経堂でドリフの「全員集合」と一緒にレンタルしました。上映時は見ていませんでした。 内容はアメリカらしく脳天気なドタバタが炸裂していました。 ラストの暴走族との乱闘は特にそうです。ディーン・マーチンの珍しいアクションやロジャー・ムーア(すぐ殴られるのは007のパロデイ的な役だからです)。 ファラたちが暴走族たちに上に担ぎあげられ家へ押し込まれ必死に足をバタつかせるのは可愛いです。太ったバート・レノルズの相棒が突入しスーパーマンの如く暴走族たちを外へ投げ飛ばします。攻めてくる仲間をドリフ的なパターンで倒します。サミーはなにやら電話してます(笑)。 例の自伝「僕はジャッキー・チェン」ではジャッキーは本作の思い出を最も苦々しく振り返っています。 まだ中国語しか喋れなかった時なのでコミニケーションの疎通が出来ずフラットネーションが募り、サミーがからかうような口調の日本語で挨拶したため激怒し完全無視したそうです。 最後に「日本やアメリカでは大ヒットしたが香港ではさっぱりだった。だいたい、中国の人たちは自分たちが馬鹿にされてるような役は喜ばないものだ」と締めています。本作のラストのNGフィルムであの恒例のNGシーンを思いついたことが収穫だと書いています。

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