キャリー

CARRIE

R15+98
キャリー
3.8

/ 715

28%
37%
25%
7%
3%
作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(209件)


  • ozj********

    4.0

    シシースペイセクが圧巻‼️

    ホラーとなっているが私は可哀想な少女の悲劇のストーリーだと思う。超能力というファンタジー要素のお陰で少しはスッキリ感があったかな?彼女は友達も無くいじめも受けて学校生活は悲惨だった。しかも生理の事も知らなかった。男に捨てられ頭がおかしくなった母親は何も彼女に教えていなかったのだ。他のレビューに偽善の同情とあったが、確かに自分のBFを提供する彼女の本心をもっと掘り下げて欲しかった。その行為が本当に後悔なのかなんなのか良くわからなかった。その彼氏の気持ちも。教師もキャリーを心配するなら母親としっかり話し合うべきだったのに結局何も出来なかった。キャリーをいじめる子達もなぜ彼女が嫌いなのかはっきりしなかったし。まあ最終的に酷い目に合うが。可哀想なのはキャリーだけじゃない、彼氏もだ。一番の元凶は母親。最後まで救いの無い話だった。とにかくキャリーが可哀想だった。

  • hik********

    4.0

    青春ホラーのパイオニア的傑作。

    いじめられっ子の少女が、超能力(テレキネシス)で復讐を果たす。 これだけ聞くと、なんだかギャグチックなものに思えてしまうかもしれないが、その実は、非常に切なくて悲しい青春ストーリーなのである。 ハイスクールの更衣室の生々しいオープニングは、何度見ても強烈だ。 女子たちが着替えやらじゃれ合いをしている奥で、シャワーを浴びていた主人公・キャリーが未知の初潮を経験して発狂、それを見た周囲のクラスメイトたちがキャリーをリンチし、ここでキャリーは超能力に目覚める、という 美しい肢体が溢れるほのぼのとしたシーンから、「血」と暴力にまみれた悍ましいシーンへと変わる、凄まじいインパクトのオープニングだ。 場所が更衣室なので、当然ながら全員がオールヌード。今のご時世なら難しいシーンだと思う。特に地上波放映は不可能に近い。 ちなみに映倫の査定ではR−15指定の対象となった。 キャリー役を熱演したシシー・スペイセク、その母親役の狂信的なキリスト教原理主義者を演じたパイパー・ローリーの恐ろしい演技も必見ものだ。 脇を固めるキャストも、当時新人のジョン・トラボルタを始め、後の著名人が揃い踏みというのも凄い。 加えて、原作者のキング、監督のデ・パルマも本作を機に一躍、名を馳せたのは言うまでもない。 クライマックスのパーティーシーンは、映画史に残るシーンと讃えられている。 デ・パルマ監督による、ワンカット、スローモーション、画面分割といった秀逸な演出がこれみよがしに盛り込まれており、撮影・編集に多大な時間と労力を要しただけの事はある。 華やかなパーティー会場が、一気に阿鼻叫喚の地獄絵図と化す。 これはまるで、先に述べたオープニングの更衣室のシーンと同じミーニングではないか。この辺りのシナリオ展開も上手い。 もっとも、一番強烈だったの、全身血まみれの悪魔と化したキャリー役のシシー・スペイセクの恐ろしいギョロ目である(笑)。 ただ、スローモーションの露骨な多用はさすがに辟易するし、ラストも今見るとB級くささは否めない。 それでも、一見の価値は十二分にある映画であることは間違いない。 復讐劇ではあるものの、決してよくあるスカッとするものにはならず、寧ろ苦い苦い余韻を残す。 いじめ、DV、青春、ロマンス、復讐。 単なるいちホラーに留まらず、様々なテーマを内包しており、 後年の様々な映画に多大な影響を与えた、パイオニア的なホラーの金字塔である。

  • god********

    5.0

    45年前の映画が今なお啓発する怖さ

    「いじめ」、 今なお無くなりませんねぇ。 今現在いじめに加担している奴らは、この作品を見て、キャリーに豚の血を浴びせかけた奴らに共感するのだろうか? もしそうだとしたら、あのラストシーンが有形の事象として、すべてのいじめ人間に起こればいいのだが。 エイミー・アーヴィング演じるスーが何故あのラストに至ったか? それは偽善の同情の象徴。 あなたの心の傷として一生癒えない、という事。

  • mov

    1.0

    午後ローのせい

    学園ものかなーなんてのんきに見てたらああだもの。最後まで。こういう系が苦手だから☆1つだけどすごく引き込まれたんでいい作品なんだと思う。でも苦手。

  • o00********

    5.0

    ネタバレ一家無理心中の話

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ayo********

    3.0

    初見なので、

    怖いというより悲しい話でした。 もっと昔に観ていたらもっと面白く感じたかもしれません。今観ると笑ってしまします。 結局あのクルクルパーマの男の子は良い子だったのかな?気になります。

  • mik********

    4.0

    女子系パニックホラー

    女子系パニックホラーという斬新なジャンルながらも、S・キングの原作のホラーとデ・パルマ監督の怖さを取り入れた演出とクライマックスの超過酷なパニックホラーの怖さを感じたね。

  • min********

    3.0

    3.6くらい

    盛り上がりがお墓のところだけだった。ただ、シシースペーセク演じるキャリーのそこはかとない不気味さにより、終始緊張しながら観た記憶がある。

  • TAKUYA SHIRAISHI

    5.0

    ネタバレラストシーンはお墓ではない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • エル・オレンス

    4.0

    シシー・スペイセクの本気の演技に圧倒!

    シシー・スペイセクの恐怖差し迫る演技は最大の見所でしょう。彼女特有のハスキー声がまたキャラクターにぴったりでした。母親役も勿論良かったですが、こちらは2013年ver.のジュリアン・ムーアの方が好みですね。 あと、プロムのダンスシーンの演出がとても印象的でした。個人的に、キャリーの相手のトム役の方に、ジョン・トラボルタがキャスティングされた方がより魅力増したと思うのですが。本作の翌年に、彼をスターに押し上げた傑作『サタデー・ナイト・フィーバー』(1977)に主演するわけですが、本当にこの当時は若くて美しく、スラっとしていて目も眩むような2枚目だっただけに、惜しい。 終盤のパーティー会場の炎のシーンも迫力満点でした。当時はCGも発達していない時代でしたから、『タワーリング・インフェルノ』(1974)同様、生々しい炎だからこそ味わえる恐怖感満載でした。 スティーブン・キングの名を世に知らしめた作品としても名高い本作。映画ファンなら一度は観て欲しいです。

  • jab********

    4.0

    ハートウォーミングなお笑いムービー

    ポップコーンを食べながら暇つぶしに観る、笑える映画です。 何か深刻な映画として観るのは、製作者の術中にはまるようなものなので、なんでそうなるの?と言うトンデモ映画として観るのがベストでしょう。

  • kns********

    5.0

    評価3レベルだが

    WOWOWから。  特殊能力を持つ娘を理解できない母親で、あれトクサツガガガだと思った。 共感できる人には☆5だろう。 いつの世にも起きるいじめ、このような作品をみて少しでも心の慰みになれば よし。 アメリカ映画がトクサツガガガをリメイクしたらどんな感じになるんだろうな、 と ガガロス。

  • nyj********

    5.0

    目覚めた能力が怒りで頂点に達し、惨劇が!

    展開が綿密。惨劇へと持って行く、その流れが非常に上手くできている。学園もので今では有名になっている若手女優達の脱衣場のフルヌードシーンから始まる。当然目が釘付けである。そして初潮と共に惨劇への始まりとなる赤い血。目の回るようなダンスシーン。徐々に近づく惨劇。全てが完璧だと思ってしまった。いじめられっ子で地味風だが、時々見せる可愛さのあるシシースパイセクのキャスティングも絶妙に良い。ホラー映画なのに名作の類に入るのが納得できる映画である。往年の映画ファンには、ジョントラボルタ、ナンシーアレン、ウイリアムカット、エイミーアーヴィング、嬉しい限りの登場である。

  • シネマバカ一代。

    4.0

    S・キングが天才なんです。

    すごいわ。すごいよキャリーさんやわ。 なぜ、今まで観なかったんでしょうか。 S・キング脚本の作品は観れる映画が多い。 後、ホントにヤバイのはママだった。。

  • mor********

    4.0

    ネタバレひたすら怖い(あと悲しい…)

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • nat********

    4.0

    ネタバレ見応えバッチリの思春期ホラームービー

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ちーちゃん

    4.0

    ひたすらキャリーが可哀想

    ホラー映画でアカデミー賞の主演助演女優賞ノミネートはとても珍しいことです。それぐらい二人の演技は上手かった。最後ウィリアム・カットは殺さないでほしかったなあ。

  • net********

    4.0

    音楽と学園ロマンスに酔い。そして最後!

    学園ホラー。 いじめにあうキャリー。 キャリーいじめの罰として体操をさせられるシーンは動きとBGMが連動してコミカルに。 クラスメイトは仕返しに、パーティで見世物にしてやろうと画策。 しぶしぶパーティに誘い出す役目のトミーとその彼女のスー。 だんだんその気になるキャリー。 冴えない魔女娘の青春ラブストーリーという話の主軸が見えてくる。 家に帰れば一転、キャリーの母親の奇怪さが炸裂。 後半までその学園ストーリーが続いていくところ、時折ホラーを強く思わせるのがこの母親の存在だ。 クライマックスの血バケツがひっくり返る寸前のシーンは 無声スローモーションと細かいカット割りが多用され 同じブライアン・デ・パルマ監督「アンタッチャブル」の階段落ちシーンを思い出させる。 ひっくり返ってからは途転、キャリーの怨念の炎が燃え盛る!ホラーを通り過ぎ、もはやパニック映画に(笑) 伝説のシーンは最後。 花束を置いた瞬間、血塗れの手に掴まれるスーの悪夢。 これは紛うことなくホラー映画だという鮮烈な締め方。 急変するBGMの音量にも驚愕だった。 本編が終わり、エンドクレジットで流れるエンディングテーマ曲「theme from carrie」はリラックスサウンド。 この美しいメロディーで恐怖でこわばった体を解きほぐして終了。 ピノ・ドナッジオの作曲が全編通して映画に彩りを与えている。

  • sng********

    4.0

    シシーのシシーによるシシーのためのシシー

    この人は本当にキャリーを演じるために生まれてきたのだなあってくらいにキャリーでしたよ。 素晴らしい。みんな拍手だ。 感情に寄り添ったカメラワークはじめ制作者と客がキャッチボールしている実感を持てるのは良作の証。 切なく美しくおぞましいラストを堪能しないのは人生損してると言えよう

  • al2********

    4.0

    オリジナルキャリー

    Sキング1974年の処女作で初映画化作品「キャリー」 久しぶりに今回見て思ったのは デパルマの外連味たっぷりな演出、音楽の使い方などヒッチコックマニアっぷり。 ホラーというより主人公キャリーのいじめられっぷりがあまりに理不尽でつい同情してしまう青春ドラマになっている。 キャリーにシシースペイシクを抜擢できたことがやはりこの作品最大の成功。 ちなみにホラー系作品で初のオスカー主演女優にノミネートされたのが本作のシシー。途中から美人にさえ見えてくる彼女の上手さが光ります。 母親役で同じくオスカー助演賞にノミネートされたベテランパイパーローリーの怪演も印象に残る。 後に続編やリメイクが作られてるが、キングが気に入ったという有名なラストシーンとともにこのオリジナル「キャリー」が最初にして最高傑作と改めて思いました。

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