ギャンブラー

McCABE & MRS. MILLER

122
ギャンブラー
3.1

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19%
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11%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(8件)

悲しい15.4%セクシー15.4%切ない15.4%知的15.4%かっこいい7.7%

  • yot********

    4.0

    ジュリークリスティーに酔う

    ジュリークリスティーという女優は本当に素晴らしい。売春宿のやり手ばばを演じながらも品がある。エレガントな物腰、顔が美しい。雪が絶え間なくしんしんと降る中での決闘シーンも素晴らしく絵になっている。

  • おおぶね

    3.0

    ジュリー・クリスティ!

     やっぱりジュリー・クリスティの映画が好きだ。  サンスクリット語を学んでいた時に「やり手ババア」という単語が出てきた。  रूपाजीवाの方は覚えているが、ババアの方は忘れた。  ジュリーがいうように、生理中の女性とか妊娠や性病の対処などやることはいっぱいあるのだ。ババアの仕事ではなさそうだが、日本でもババアが多い。  ジュリーは本当の下宿屋を開くことが夢なのだ。  だから、上品な町に行きたい。  資本主義の映画だった。  それにしても、暗い画面と暗い内容だった。

  • abu********

    3.0

    ネタバレ無常観

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • kun********

    3.0

    画面が暗いボーッとしてる

    映画の雰囲気に合わせた演出の一環でしょうね。 賭博売春鉱山労働中国人アヘン これもアメリカなんだって事でしょうね。 最後も希望が無い。 売春宿の美人女将がアヘン窟でうつろな目。 何と長椅子に横に成り顔が画面に対し横向き。 その顔のアップの目が横じゃなく縦向きで終わる。 ドクトルジバゴのジュリークリスティーラーラの美しい目が縦向き。 カナダ国境の鉱山町なので、地図位置だと北海道よりさらに北のサハリン中央 位になるから、ラーラの物語と気候が重なり、制作意図の中にドクトルジバコ も有ったなんじゃないですかね? 多分現在大企業に成ってる何かとカンパニーの前身がやって来た事。 それを批判する弁護士が人道主義を掲げ国政選挙に出る話もあるが、その人道主義なる物も結局自分の出世栄華の為の方便。 主人公はロクデナシだけど、その上を行く者共が大企業であり政治家。 殺し屋はその手先だもの、って事ですね。

  • al2********

    4.0

    McCabe & Mrs. Miller

    「ギャンブラー」という邦題だといっちょ一儲けしようと賭けに出る「スティング」系の明るい男たちの映画を連想させますがこの作品は名匠アルトマン監督による暗く渋めな西部劇ドラマ。 19世紀末ワシントン州の山中、一匹狼のばくち打ち(Wベイティ)が酒場賭博場経営で、どこからともなく流れ着いた男勝りの美人(Jクリスティ)が売春宿経営で、ともに力を合わせて商売繁盛し始めたころに巻き込まれる大手不動産業者による乗っ取り計画。 果たして二人と、商売の運命は。 ロバートアルトマン監督は主要キャラ以外の端役や群集を撮るのが実に上手く、この作品でも主役以外に画面に映りこむ周りのアンサンブルキャストたちの細かく計算され尽くした動作や言動につい目を奪われてしまう。 ジュリークリスティのクイーンズイングリシュで悪態をつく売春宿のおかみ役が存在感があります。 シーンの合間に流れるレナードコーエンの歌も実に味わい深く映画の雰囲気を盛り上げています。 ほろ苦いエンディングがニューシネマ全盛の時代背景とアルトマン監督ならではの皮肉に満ちていて印象に残る作品。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
ギャンブラー

原題
McCABE & MRS. MILLER

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル