ギャンブラーズ/最後の賭け
作品レビュー(2件)
- spi********
2.0点
ギャンブルが好きで才能もあるけれど、 引っ込み思案で地味なメガネ女性が、 通ってる演劇の学校の講師(?)の女性に励まされ、 賭博場に通ううちに、彼女の才能を見抜いた男性と出会い、 トランプ賭博のレクチャーをしてもらうことになります。 その男性が若きケビン・コスナーです。 すごく純朴でいい奴で熱血漢。 映画は淡々としながらもほのぼのと進みます。途中までは。 最後はけっこう後味良く感じました。 脚本のマイケル・ブレイクって、どこかで聞いたことあるな、と思い、 ウィキペディアで見たら、『ダンス・ウィズ・ウルブズ』の原作者で、 脚本家でもある人だったんですね。 こんなところにつながりがあったとは驚きです。 この映画で出会ったんでしょうか?
- gre********
4.0点
ネタバレラスト・ギャンブラー
このレビューにはネタバレが含まれています。
スタッフ・キャスト
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