吸血鬼ボボラカ

ISLE OF THE DEAD

72
吸血鬼ボボラカ
3.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(4件)

不気味66.7%恐怖33.3%

  • le_********

    4.0

    ネタバレ一定の品性に包まれたサスペンス調映画

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mal********

    2.0

    ネタバレやっぱりモンスター俳優でした。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • gus********

    3.0

    ネタバレプロデューサー・シリーズで見た・・・

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • osu********

    4.0

    吸血鬼ではないが・・・

    RKOラジオ製作のリュートンホラーと 呼ばれている作品たちは、 邦題に釣られて見ると 期待とは違うとガッカリする人も多いでしょう。 前にレビューした「レオパルドマン 豹男」がよい例です。 でも、これらの作品の特徴を掴んだら、 全く別次元のホラーであることを把握してたら、 (文学的というか、格調が高いというか?) 見方も変わって、こんなのもあったんだと 納得できるのであります。 (好き嫌いは別ですが・・・) 今回も「吸血鬼」などとタイトルについてるが、 そんな者は出ません。 原題は「死の小島」というような意味のタイトルです。 1920年代のギリシャ、 小さな孤島に居合わせた数人の人々。 その島で敗血症という伝染病が発生したので、 本土へは、感染防止のため戻れなくなります。 そして、一人ひとりが伝染病のため 死の恐怖に怯えながら死んでいく、 という心理的サスペンス?です。 その中に尼さんが居て、迷信的なことを 言い続けおり、恐怖心をあおるわけです。 ギリシャ神話の中に、悪霊ボボラカというのがいて、 これが、誰かに取り付いてる。それが死をもたらす原因だ。 みたいな事を言うんです。 ここで邦題のボボラカが出てきましたね~ (もちろん、言葉の中だけですが・・・) それと、伝染病の敗血症というのが、 吸血と連想してるのでしょう。 これで、「吸血鬼ボボラカ」という 邦題が一丁あがり! ということでしょうか。 が、これはあくまで邦題のことであり、 作品自体の責任はありません。 所々の描写、石鹸で洗う手のアップシーンとか、 入り口の外に何者かが入ってきそうで恐い・・ そんなシーンなどなど。 そして当時のセット内撮影(ロケでない)が、 いい雰囲気です。 この時代、1940年代の 低予算映画にとってセット撮影は、 不気味な雰囲気など効果的な使われ方を してると思います。 (当時はセットが豊富にスタジオにあったので、  むしろロケの方が高くついた) さらに、早すぎた埋葬という 恐怖パターンも登場し、 クライマックスへとなだれ込む展開。 普通に作品に見合った邦題なら 名作とは言わずとも別の感覚で 見ることができたでしょう。 結局、そうとは知りながらも うさんくさい内容を期待してしまうので、 退屈する部分もあるのは本当の気持ちです。 でも、たぶん1970年代に 劇場未公開作ということで テレビ放送したときに付けた邦題でしょうが、 いかにも当ててやろう、という気がうかがえて 好きです。 (結局、本心は、吸血鬼が出る映画を見たかったということ)

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
吸血鬼ボボラカ

原題
ISLE OF THE DEAD

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル