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恐怖 (1961)

TASTE OF FEAR/SCREAM OF FEAR

監督
セス・ホルト
  • みたいムービー 9
  • みたログ 35

4.38 / 評価:29件

思い入れのある1961年製作の秀作Ⅱ

  • movie oyaji さん
  • 2013年12月30日 23時00分
  • 閲覧数 1198
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

「えっ! 1転、2転、3転、4転までもか~!」
と、思わず口に出してしまうこと間違いなし。
思い入れのある年、1961年製作のイギリス、モノクロ映画です。

このミステリーはタダ者じゃないぞ!
母親の死後、再婚した父親の元を離れていた娘が約10年ぶりに帰ってくるのだが、父親が不在で継母と使用人しか居らず不安に陥る娘だった・・・。

さて、主要登場人物はと言うと、
◆10年ぶりに戻った娘 
◆父親の再婚相手である継母 
◆父親のお抱え運転手
◆父親の友人でもあるドクター
◆死体

奇しくも、この手のミステリー作品にありがちな手法が思う存分に使われているのです。わずかながらの登場人物なのですが、怪しい人はより一層怪しく仕立てて、誰と誰が組んでいて、誰が敵なのかが、解りやすく映し出されているので、「あ~あ、下手な演出、すぐ解るじゃん」などと、突っ込んで観ていると、さぁ大変です!
終盤に怒涛のごとく押し寄せる2転、3転、4転させる、「これでもか~!」との、どや顔演出にはビックリですわ!

古今東西、女性は怖いなぁ~と思いきや、ラストでは1番性悪者は、やはり下衆な野郎だと・・・・・とっ、とっ、と、まだこの後にどんでん返しが待っていたりして♪

本当に恐るべし1961年製作作品!当時から駆使されていたどんでん返しの技法・手法には敬服しかありませんね。

お見事!素晴らしい! 文句なしの ☆☆☆☆☆ であります♪

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 不思議
  • 不気味
  • 恐怖
  • 知的
  • 切ない
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