恐怖の報酬

LE SALAIRE DE LA PEUR/THE WAGES OF FEAR

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恐怖の報酬
4.1

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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(72件)


  • kur********

    4.0

    この時代の映画の中では秀逸

    名作との評判は聞いていましたが、良かったですね。 やはり時代が違うせいか、登場人物の貧しさとか無責任感とかがしっくり来ない感じは否めませんが。 特にニトロを運ぶ場面からは、展開が面白くて物語に引き込まれました。 惜しむらくはラストシーン。当時の流行のようなものかもしれませんが、理解に苦しむ結末は残念でした。

  • エル・オレンス

    5.0

    ネタバレ皮肉の効いた名ラスト。

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • y74********

    5.0

    まさに「恐怖の報酬」

    白黒で、特撮も合成もない スピード感があるわけでもない 今となったら、とてもレトロな映像だ しかし、ハラハラドキドキ 手に汗を握りながら映画は進みます 白黒だが、南米の熱い暑い日差しを感じさせる マリオがジョーに冷たく当たるとこは、可哀そうで涙も出ます ジョーを轢きながらトラックを進めるなんて・・・ それも伏線で、最後に因果応報か・・・? フランス映画らしい ラストにまさに「恐怖の報酬」が待っているところも印象的です

  • pap********

    2.0

    ネタバレスリルはあるが、感情移入できない

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • k2b********

    4.0

    60年以上前と思えない出来最高ランク!

    自分は50年位前の洋画劇場で鑑賞して以来ですが、最近のデジタルリマスター版(1977)の噂に刺激されDVDを探して見てみました。 1:南アメリカの辺境で、職も無く他へ行く事も出来ない労働者。 2:石油会社が唯一の産業なのか、ホテル・タクシーでも客は地元民。 3:いつの世も男女の関係は有るようでヴェラ・クルーゾーはお茶目で可愛く映  画に花を添えてホット休まり自分には良かった。 4:降って沸いた高額の仕事、当然リスキー。 5:脚本は丁寧に人間模様を綴りフランス映画にしては非常に判り易い。 6:イベントは多くなく、簡単に理解し感情移入可能珍しいフランス映画。   結果非常に良い部類の映画と思います。 どんな仕掛けだったのか、油田の火事?興味あります凄いから。 古くても良いもの少ないですが、出来たら見て欲しい。

  • nat********

    4.0

    よかった

    画像の粗さが年代を感じさせて、逆によかった。 前半で、主要登場人物のここにくるまでの生活が描かれるのだが、たくさんの人が出てくるのではっきりいってあまり覚えてなかったので、もう1回見たい。 迫力があり、ハラハラドキドキ。 何10年も前に製作されたと言うけれど、今もまったく色褪せずに見れるのが素晴らしい。 よいものを見させていただきました。 俳優さんたち、お疲れ様!という感じでした!

  • bar********

    5.0

    恐怖の報酬

    恐怖の報酬。 中米で食いっぱぐれている男たちが主人公。 ある時油田が火災に遭い、その消火のために、ニトロを運搬する運転手が募集される。その走行距離なんと500キロ。少しでも衝撃を与えれば大爆発で命がない旅を500キロ。報酬は2000ドル。 まず日常シーンがちょっと長めですね。 そこで描かれるのは男たちがいかなる状況に置かれているか。仕事もなければ金もなく、他の街に行くこともできない孤島の牢獄のような街。不健康な仕事に就いていた男は、このままだと1年以内に死んでしまうとか。 そういった舞台を説明しておいて、すんなりと自然にこの危険な仕事に就く経緯が理解できるようになっている。 みんなここから脱出したい。そのために命を賭ける。 私は、アメリカ批判が隠されていると思いました。そもそもこの不幸な街は、アメリカ企業の油田のための街といった方がよく、まるで搾取的支配者のようにアメリカが描かれています。 衛生環境は極悪で、飢えていく住民、ぬかるんだ道、不健康で不公平な労働、そしてその仕事さえも与えられないという環境。 最悪の環境です。そこから脱出するというのは、圧制からの脱出とも取れるのかもしれない。 中盤から物語の緊張度は最高度に高まってきます。 500キロの悪路をニトロを載せて走行するという無謀な仕事。 極限状態の中、それぞれのキャラクターの人間性が浮き彫りにされていきます。 それだけでも魅力的なのですが、一難去ってまた一難と、波乱の展開がずっと続くのがこの映画の醍醐味です。勇気と知恵を振りしぼる男たちは美しい。 「俺たちは運ぶんだ、そして2000ドルを......」 それぞれの目的のため、あえて命を賭す男たちは実に美しい。 まるでアーネスト・ヘミングウェイの小説みたいです。誰もが見るべき映画だと思います。 でもこの恐ろしさ......この、「真に恐ろしい」ということの本当の意味。 これはぜひとも知っておくべきことだと思います。どんな世の中であれ、命の危険に晒されるときがある。そのとき我々はイヴ・モンタンのように振る舞えるのか、命の大切さから真の勇気を得られることができるのか。これこそこの映画の真の意味だと思います。

  • yyy********

    4.0

    ネタバレ慣れた後にやってくる恐怖

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • fg9********

    5.0

    ネタバレFINという文字がなんともウラメシイ傑作

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • 柚子

    4.0

    油田の火事を消すには…

    油田火事消火のために、ニトロが大量に必要 職がなく、暇を持て余している男たちが、報酬の魅力で、その仕事を引き受ける ニトロは、少しの揺れでも、爆発する オンボロトラック、二人一組の二台で出発したが、一台目は、早々に悲劇に見舞われる 凸凹道、沼地… 精神状態が、おかしくなってくる 当然、体調にも、異変をきたす 命からがらとは、このこと 燃え盛る炎が凄まじく、これで安心か、と、思わせておいて ・・・ 初見だと、ほとんどの人が呆気にとられると思う(^-^; Finって、あんた それはないわ~~~ 私も、前半の一時間、いらないに、一票 あの三つ編みのおばちゃんも、いらないよ~(^-^;

  • rec********

    4.0

    一応は観ておくべきかな、ということで

    言わずと知れた名高いクルーゾー+モンタンの代表作ですがこの齢まで観ず過ごしてきました。現在ではサスペンス演出はベタですが当時の観客は手に汗握る思いだったんでしょうね。 ちなみにワタシの父は若い頃長距離トラックやってましてポンコツ大型車でうねるような山道を越えなければならない恐怖をまだ幼かったワタシに語ってくれたものでした。高速道路という動脈がまだまだ完備されておらず車そのものが廃車寸前というような状態でも平気で割り当てられたそうです。運送業界自体が今で言うブラック業界だったそうで・・・

  • pun********

    3.0

    名画であろうか?

    多分名画なんだろうけど 難関に次ぐ難関を乗り越えて 隠し砦の三悪人の方が好き

  • nin********

    2.0

    マリオ嫌い

    まず多くの方が言っている様に、前半がダルいです どーでもいいから話を進めろ そんなスタートですが、いざトラックに乗り込めばそれなりに見れます しかしマリオが心底嫌いになりました 私は運転暦も無事故暦も長く、予測を心掛けてるので、安全運転には自信があります(煽られた事もありません) そんな私の視点から見ると、マリオの運転はあり得ません 自分勝手すぎます また相棒のジョーにも、なぜそこに居るのだと文句を言いたいです ラストでも「こいつマジ馬鹿」と連呼しました アクシデントの乗り越え方は悪くないですが 前半は進まないストーリーにイライラ 後半は彼らの運転等にイライラ そんな終始イライラする映画でした 運転に関しては時代もあるかもしれませんが、なぜこんなに評価が高いのか分からないまま終わりました

  • d_h********

    5.0

    ネタバレ感動を返せ

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • ydw********

    2.0

    今見れば、時代のあだ花程度の昔の映画

    午前10時の映画祭にて鑑賞、場所はTOHOシネマズ市原、さて鑑賞・・・いや~やはり昔の映画ですな、今見ると退屈で眠くなること山の如し・・・ニトロ運搬までの長くダラダラした描写、良く解らない性格付けの人物像、ラスト近くの自分で轢いておきながら死ぬと涙流して賞金は俺が貰うって・・・なにそれ意味不明・・・今と異なり人間の命が紙のように軽く扱われていた時代だとゆうことは理解できたがその程度の映画・・・ともあれ、時間が余っていて金も余っていれば観たら!程度の映画です。

  • jir********

    5.0

    本当に傑作だった

    yahoo映画の公式のあらすじに、目を疑ったが「傑作」と書いてあったので見てみることにした まさかそんな主観、個人の感想のようなものが書いてあるとは思わなかったので興味を引いた ・・・そしたら本当に傑作だった こう古い作品を観ていると、現在までにどれだけ麻薬のように、脳に直接刺激を与えるような演出方法が進化したのか分かる ニトロを静かに運ばなければならない、という設定は最高レベルのスリルを約束してくれるシチュエーションに間違い無いのだが、それをただ淡々に描いていくだけだと現在の私たちには物足りなく感じる もっと派手に爆発したり、身体が吹っ飛んだり、大げさに叫んだりする演出に慣れてしまっているからだ しかし一つ一つのアイデアを取ってみるとどれも素晴らしい トラック二台にした理由や、何箇所にも待ち受ける障害、またそれを乗り越える方法など、どれも閃きが入っている トラックの横の小さいホックにロープが引っかかって木の台が崩れ落ちる、なんて頭の中だけで考えていては到底思いつきそうも無いアイデアがまた素晴らしい そしてシチュエーションだけに頼らず、人間の内面も描いていくのが、最近よくある只のゲームような作品で終わっていない所でもある この辺から加速度的に目が引き込まれてくる そして荒くれ者たちの世界なので現在では合理的でないと軽蔑されるような男特有の理論が展開されていくのも面白い 臆病者のレッテルを貼られると、どれだけそれまでの仲が深かろうが徹底的にコケ にされるのだ! そしてどうでも良いことだがマリオとルイージの元ネタでもある アルマゲドン、ミッション8ミニッツが好きな人はどこか同じようなものを感じるかもしれない とても良いものを観た

  • abu********

    4.0

    ハラハラ

    正直言って前半はつまらなかったが、 ニトロをトラックで運ぶところからぐんと面白くなっていった。 中でもよかったのは、岸壁の切り返しのシーンと、岩を爆破するシーン。 ハラハラした。それにしてもあのラストは、勝って兜の緒をしめよ、 とでも言いたいのだろうか。

  • mat********

    4.0

    恐怖も退屈もハンパない。

    これだけの名画だからストーリーは知っている。 かなり昔、NHK教育テレビの世界名作劇場で放送したときに少し観た事があったのでラストも知っている。 今回初めて最初から最後まで観る機会に恵まれた。 驚いたことに導入部が長い。 とにかく長い。 入り込めないまま導入部が延々続く。 このような危険な仕事を自ら進んで選ぶ彼らの背景を描くためなんだろうけど、ここまで長くする必要があるんだろうかと思った。 いったい、いつになったら恐怖が始まるねん!って。 車の運転が始まってからは素晴らしい緊張の連続。 白黒がかえって迫力を増す。 ここから最後まではまったく古さを感じさせない。 いまなお映画界のお手本に君臨していると思う。 ラストシーンもすばらしい。 これで2時間に仕上げていれば名作だと思う。 午前10時の映画祭で今日、東宝シネマズなんばで鑑賞したが、この劇場は客層が悪い。 午前10時でさえ、ストレスがたまる。 隣のジジイは本編が始まってもガラケーを閉じないから注意するハメになった。 いい歳の大人が情けない。 その4席となりの男は後半に入るまで袋をガサガサしながらなにかを食ってる。 近ければ注意するのだが、なぜ周囲の人は注意しないんだろう。チラチラ観てる人がいたから気にはなっているようだったが。 とにかくこの劇場は何かを食べながら観ている人がとても多い(当然、袋の音がする)。 そもそもロビーに時計の見当たらない不思議な劇場だが。 パンフは当然販売されていない。

  • ma1********

    3.0

    ネタバレこわいです

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sss

    3.0

    2014/03/14

    4点。白黒。ギリギリ観れる程度。

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