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続・恐竜の島 (1977)

THE PEOPLE THAT TIME FORGOT

監督
ケヴィン・コナー
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3.00 / 評価:4件

バロウズ原作・英国産怪獣映画第3弾

  • SciFi Skywalker さん
  • 2009年12月17日 15時12分
  • 閲覧数 271
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

突如としてイギリスで始まった、英国アミカスプロ・監督ケヴィン・コナーによるE・R・バロウズ原作の怪獣映画化、「恐竜の島」「地底王国」に続く第三弾、恐竜の島シリーズの第二弾です。

実際に、原作の「時に忘れられた....」シリーズ(別名キャスパック・シリーズ)が三部構成になっているのを踏襲し、第二部の「時に忘れられた人々」を原作と位置づけていますが小説版の第三部の要素も加わっています。

前作の最後で最終的に生き延びたダグ・マクルーアが海に放った瓶入りのメッセージ。それが友人達に届き、救助隊が編成されます。

今度は飛行機で島にアプローチしますが、翼竜に襲われ、様々な恐竜に遭遇、今度は、島の奥部に鎧甲(よろいかぶと)を身にまとった武士スタイルの独自の部族に囚われます。そこで級友と再会、脱出は如何に、というストーリーです。この部族のイメージ、特に髑髏の城は第三部を取り込んでいます。

これまでの2作と同様、着ぐるみ、操演など、創世記の円谷プロを彷彿されるレベルの特撮で、当時でもレトロに感じたのを覚えています。ただし、謎の部族の鎧甲、甲冑すがたは正に日本の武士スタイルの亜流で、ビミョーな感覚です。

出演者は、「シンドバッド虎の目大冒険」にも出演している2世俳優パトリック・ウェイン(ジョン・ウェインの息子)と、前作よりのダグ・マクルーアが出演、女優陣もサラ・ダグラス(スーパーマンのクリプトン3悪人のアーサ、コナン2のクイーン・タラミス!)、ダナ・ギレスピーなどですが、前作のヒロインのスーザン・ペンハリゴンはすでに死亡したことになっていてでていません。(残念)

小説版の第二部と三部をごちゃ混ぜにしているのと映画の焦点を絞り損ねて、この英国チームによるバロウズの映画化はここまでとなりました。

もっとも同時期にスターウォーズが作成中なのでやむなしかな。

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