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恐竜100万年 (1966)

ONE MILLION YEARS B.C.

監督
ドン・チャフィ
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3.28 / 評価:47件

石器時代へタイムスリップして見る光景とは

  • hoshi595 さん
  • 2018年12月6日 12時31分
  • 閲覧数 542
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

ホラー映画を多く手掛けたイギリスのハマー・フィルム・プロダクション制作。
監督は、特撮で有名なレイ・ハリーハウゼンの代表作「アルゴ探検隊の大冒険」で監督を務めたドン・チャフィ。

物語は、あるようでない。

誰も見たことがない石器時代が舞台で、誰も見たことがない風景と恐竜達に混じって原始人が生活する様子が描かれて行く。

主演は、「ミクロの決死圏」で注目され、「20世紀最高のグラマー」と賞されたラクエル・ウエルチ。だから言うわけではないが、石器時代であろうが現代であろうが、恐竜より彼女の方が目立ってしまっている。

同様な女優で思い浮かぶのは「007 ドクター・ノオ」で初代ボンドガールを務めたウルスラ・アンドレス。彼女もグラマー女優として有名だが、知名度を上げたのは海から現れるシーンで007ファンなら誰もが知っているに違いない。

本作品の共演者は、その007シリーズに関わる話題も多い。

先ず、マルティーヌ・ベズウィックは、「007 ドクター・ノオ」でタイトルバックで踊る女性の一人でシルエットのみ参加している。その後、「007 ロシアより愛をこめて」ではジプシー役、「007サンダーボルト作戦」では連絡員役と3度も関わっている。

次に、ロバート・ブラウンは「007 オクトパシー」でMの役を務めている。
また、ジョン・リチャードソンは007シリーズのボンド役の候補に上がったこともあるし、前述のマルティーヌ・ベズウィックとは私生活で一時結婚していたこともある。

話は本題に戻るが、本作品は1940年の「紀元前100万年」のリメイクである。特撮はストップモーションで知られるレイ・ハリーハウゼンで、一連の作品同様
恐竜の動きは現代でも見応えがあり色あせない出来である。

タイムスリップして石器時代を覗いてみたい人にお薦めできる格好の作品で、しばし原始時代に浸ってみれば現代の良さも見えてくる気がする。

詳細評価

物語
配役
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映像
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