1の哀しみと同じ
- オーウェン さん
- 2019年12月12日 21時34分
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「戦慄!プルトニウム人間」の続編。
1で放射能を浴び巨大化したマニングのその後。
巨人が現れたという情報で、メキシコから捕獲され再びアメリカへ。
登場するときの片眼がつぶれて、骨が露出した姿はインパクト大。
でもあとは1作目でやったことの繰り返しなだけ。
挙句には1の映像を回想という形で使用する始末。
いくら予算がないとはいえ、このつくりでは1が台無しだ。
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