ここから本文です

巨星ジーグフェルド (1936)

THE GREAT ZIEGFELD

監督
ロバート・Z・レオナード
  • みたいムービー 5
  • みたログ 52

3.75 / 評価:20件

ブロードウェイの興業王の半生を描いた映画

  • hoshi595 さん
  • 2019年8月6日 2時06分
  • 閲覧数 144
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

1932年に亡くなったブロードウェイの興業王フローレンツ・ジーグフェルドの半生を没後4年経った1936年に映画化した作品。

当時としては、豪華絢爛なショーも、今見ればラスベガスのショーほどインパクトはないかもしれない。興味深いのは、1893年のシカゴ万博のシーン。今の万博とは違って、サーカスや遊園地で見られるショービジネスの世界が繰り広げられている。主人公もそんな環境からスタートして一時代を築いたのだ。

主演は、「ミスタア・ロバーツ」の出演を最後に事実上引退したウィリアム・パウエル。本作品が代表作の一つで、「影なき男」シリーズでも知られている。共演は、最初の妻を演じたルイーゼ・ライナーと二番目の妻を演じたマーナ・ロイ。

ルイーゼ・ライナーは本作品と翌年の「大地」で二年連続アカデミー賞主演女優賞を獲得している。マーナ・ロイは「影なき男」シリーズでもウィリアム・パウエルと何本も共演して当たり役となっている。

興業王になるまでの道のりは平坦ではなく、不評なら破産の危機だし、成功すれば一攫千金も夢ではない世界で、その裏側が垣間見られる。当時のショーが再現されていて、歴史的価値がある作品に仕上がっている。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • ゴージャス
  • かわいい
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ