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アイガー・サンクション (1975)

THE EIGER SANCTION/ASSASSINIO SULL'EIGER

監督
クリント・イーストウッド
  • みたいムービー 33
  • みたログ 573

3.11 / 評価:251件

ほんとに岩山に登る、この役者魂。

  • T-800 さん
  • 2007年7月12日 1時37分
  • 役立ち度 6
    • 総合評価
    • ★★★★★

標的が誰なのか不明のまま、登山中に始末しなければならない。

スパイ・サスペンス映画なのに硬漢イーストウッドが珍しく、4回も

あっちこっちと色目を使うのは若さの証拠でしょうか。



国の工作員を引退して大学で教壇に立つヘムロック(イーストウッド)

は、これまでの報酬でためた美術品のコレクションを

国税局にチクるぞと脅されて、しぶしぶ一人のスパイを始末します。

当局は非道なことに、彼に与えた報酬を掠め取り

もう一人、始末しろと迫ります。



ヘムロックは、今度の標的は昔の仲間を殺した仇だ、と明かされると

アイガー北壁に登るチームにいるらしいという情報をつかみ

自ら志願して登山チームにもぐり込みます。

チームは昔なじみの登山仲間のベン(ジョ-ジ・ケネディ)が基地担当で

あとの3人が実際に登る初対面の外国人登山家たちです。

生意気なのもいれば、暗い印象の者もいる。


探り合いにも似たやり取りの中、事故か故意か判然としないままに一人

が死亡。

残る二人も無謀な行動から、滑落死してしまいます。



3人全員が死んだので、任務遂行には手段を選ばないたいしたやつだと

当局から評価されながら、ヘムロックの任務は終わります。

しかし真相は意外な告白により明らかになるのでした。



公開より3年遅れて、78年11月10日に観ています。



中盤、イーストウッドとジョージ・ケネディが

垂直の岩山を登るシーンがありますが、どうやら特撮ではないようで

役者も大変だなあ、と思ったものです。

登山シーンはスリル満点でした。

『ダーティハリー』以外では、結構好きな映画です。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 恐怖
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