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アイガー・サンクション (1975)

THE EIGER SANCTION/ASSASSINIO SULL'EIGER

監督
クリント・イーストウッド
  • みたいムービー 33
  • みたログ 572

3.11 / 評価:251件

スタントなし!CGなし!

  • emi******** さん
  • 2016年12月2日 14時52分
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

アメリカのアリゾナ州とユタ州の境にあるモニュメント・バレーの”トーテム・ポール”という棒のような岩を、クリント・イーストウッド本人が登っています。
アイガー北壁よりも、足がすくんでしまった。

元祖トム・クルーズって紹介されていましたが、数々の危険な撮影を本人が本当にやっています。

残念な点は、ベストセラー小説を映画化したのに、ストーリーが全く面白くないこと。山で死んだ3人は無駄死にか…(でも、落石は故意だったような?)。元スパイが美術史教授をやっているのも、ストーリー的な必然がない。お色気女性とのからみも、安っぽく見えてしまう。しかも吹き替えで見たから、ルパンの声のイーストウッドでよけいにチャラく感じた。

登山の指導をした一人、デイヴィッド・ノウルズ(26歳)が映画撮影時に死亡。他の一人も事故でしばらく車椅子生活。
犠牲の多い映画だったにもかかわらず、期待した興行成績も得られなかったようです。

とはいえ、山のシーンはイーストウッドのこだわりのおかげで、迫力満点の映像になりました。山とイーストウッドのからみを見るだけでも、十分な価値があります。

原題のThe Eigar sanction、sanctionは「制裁」という意味ですが、この映画では「殺し」の婉曲表現として使われています。

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