あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(11件)
- rqh********
5.0点
甘いマスクとたくましい身体、巧みな弁舌などで、出会う女性を次々虜にし、飽きれば財産と生命を奪って捨てることを平然と考えるという、キリスト教社会で言えばまさに悪魔の化身のような男。その魅力もあってかヒロインが弁護を引き受けてしまうことで始まるサスペンス惨劇。 ストーリーにはやや無理も感じられるが、個人的に法廷物が好きなこと、ヒロインの自宅や事務所に飾られるインテリアアートの趣味の良さと、日本も含めた東洋系の飲食が多かったことも手伝って評価を最高としました。 それにしても、「ネバーギブアップ」ということもちょっと感じさせてくれました。
- cre********
4.0点
ネタバレツメが甘い秀作
このレビューにはネタバレが含まれています。 - pat********
4.0点
面白い、弁護人が依頼人と対決するというのはあるようでなかなかない設定だし この依頼人が悪魔のような男で弁護士はセクシーなブロンド美人 もっとお色気シーンがあるのかとおもいきやそうでもなかったのは残念だけど ストーリーがよく楽しめた。
- いやよセブン
3.0点
監督はシドニー・ルメット、売り出し中の女性弁護士がレベッカ・デモーネイ、近付いて来たのは妻殺しの容疑がかけられたドン・ジョンソン、弁護士は勘で無罪と思い、弁護を引き受ける。 ところがこの容疑者はジゴロで、女を最大限利用、用がなくなればポイ、次の女に移るというすご腕。 徐々に罠にはまっていく弁護士は抜け出そうとするが・・・。 レベッカ・デモーネイは美しく、野心を持ち、攻撃する姿勢は忘れない役はピッタリだ。 ドン・ジョンソンのスケコマシも板についており、納得できるので、なおさら怖い。 ラストは今でもアクション映画でよく使われるパターン。
- fuji
3.0点
まさにプレイボーイ、ジゴロの殺人犯が 美人女弁護士と色々とある映画です。 最後もあっけなく、もっと面白く出来そう なんだけど、やはり1992年の映画なので こんなもんなのでしょうね。
スタッフ・キャスト
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