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ギルバート・グレイプ (1993)

WHAT'S EATING GILBERT GRAPE

監督
ラッセ・ハルストレム
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  • みたログ 7,615

4.35 / 評価:2,149件

家族の大切さが胸に響き感動しました

  • bat***** さん
  • 2019年7月22日 23時17分
  • 閲覧数 1130
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

ジョニー・デップとレオナルド・ディカプリオの共演作品。

ディカプリオの演技が神がかってた。

町を離れたことのない兄ギルバート。
障害を持つ弟アーニー。

ギルバートには姉と妹が、あとは夫が自殺したことによるストレスで太った母。
家族5人で、生前に父が建てたぼろ家に住む。

小さな町が舞台なのに、いろんなエピソードが詰め込まれていた。
弟の世話、不倫、喧嘩、葛藤、謎の死、母の死、出会い、別れなど。
テーマを一つ絞るなら、兄弟愛。

ギルバートは、弟や母の世話など責任を負い過ぎている。
ベッキーと一緒に町を離れたいけど離れられない葛藤と苛立ちによって、アーニーを殴ってしまう(このあとのレオの表情が神がかってました。天才)

そのあとギルバートとアーニーの一瞬ぎこちない感じから、仲直りのじゃれ合いが泣けた。
アーニーが10歳までしか生きられないと医師に言われていたのに、こうして18歳のバースデーパーティを迎えられているあたりも感動要素。

レオが評価された映画だけど、同じくらいジョニー・デップの存在感が際立っていた。
イケメンじゃなくこの頃から、演技でも突出している。

最後に母が眠ったまま亡くなり、世間に姿を晒したくない母の意思を汲んだ子供たちは、家を燃やす。
閉塞感のあった家を燃やして決別するのはよかったけど、最後らしく見せるための演出に見えてしまった。
エピソードのバリエーションといい、映画のために作られた話のように思えてしまった。全体的には好きな内容でした。

詳細評価

物語
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音楽

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