あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(39件)
- bat********
3.0点
ネタバレコメディー版爽やかなシュワちゃん
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hir********
2.0点
シュワルツネガーが幼稚園の先生って設定は良かったかと 話の流れはテンプレかな
- hik********
1.0点
あのシュワちゃんが、なんと幼稚園の先生に。もうこの時点で確実に面白い事が窺える。 にもかかわらず、どうしてここまでつまらない作品になってしまったのか。 そもそもストーリーが無駄に複雑、と言うか回りくどく、導入の時点で失敗している。 せっかくの面白そうな設定はまるで生かしきれておらず、アクションとしてもコメディーとしても中途半端。 キャラクターには魅力が無く、台詞の掛け合いも酷いし、 展開のテンポも悪く、ストーリーは薄っぺらい、 山場らしい山場も無く、取ってつけたような大団円で終幕。 全くもって、まるで褒めるところが見つからない。妙に好評なレビューが多いが、まるで解せない。 シュワルツェネッガー作品は8割は観ていますが、個人的にはワースト並みに酷い映画です。 他のコメディ作品は割と好きなのですが、本作はいただけない。 迷走の果てに、こんな作品が生まれてしまったのは悲しい。
- しおびしきゅう
5.0点
テレビ東京『午後のロードショー』で鑑賞! 2022年4月1日(金)放送分の録画で! オイラが2022年に観た、87本目の映画! 何度も繰り返し観て楽しめる、良質のコメディ! 刑事のキンブル(アーノルド・シュワルツェネッガー)が、長年追い回している悪党のクリスプ! 逮捕の決定的証拠がなかなか掴めない! 尾行してても、見失った間に、殺人を犯されてしまう! 近くにいた被害者の連れにも、証言を拒否されてしまい……! なんかこうやって書くと、ダメ刑事みたいだね! 被害者の連れには、執念で何とか面通しをして貰い、やっとクリスプを逮捕! しかしその女では裁判の証言者としては弱いので、行方不明のクリスプの妻を探すことになる! クリスプの妻は、クリスプのお金300万ドルと幼い息子を連れて逃げたのだと言う! その行方が、子どもが通っている幼稚園が、わかったのだ! しかし、子どもはもちろん、妻の顔もわからない! キンブルは、幼稚園に先生として潜入するオハラ刑事と共に、その幼稚園に向かう! ところがオハラのハラ具合が悪くなり、仕方なくキンブルが幼稚園の先生に! 自由な園児たちに手を焼くキンブルに、クリスプの息子と妻を見つけることはできるのか?! 幼稚園クラスの子ども達、校長先生、オハラ刑事の婚約者、クリスプの母親、みんなそれぞれ、そう、キャラが立っていて、面白い! コメディっぽい、変な行動をするのは、オハラ刑事とその婚約者ぐらい! それでもちゃんと面白い! いや、だからバランスがいいのかな? シュワちゃんも真面目で、前作『ツインズ』(1988)のような世間知らずの超優良児という特殊な設定もない! まあ、普通に刑事で、教師の経験がないのに捜査上の成り行きで幼稚園の先生をすることになる! まあ、ちょっとあり得ない設定ではあるが! 楽しい気分にさせられた後にいきなり死体のアップを見せられるのにはびっくりしたが、全編面白く楽しめた! 映画って素晴らしい! そいつぁよかった!
- sat********
5.0点
話はシンプルだが、テンポも良くギャグも滑らず、クスッと笑えたりじんわりくるヒューマンドラマもあり、脚本はとてもよく出来てる ご都合はあるとはいえ、子供達との交流も良く描けてる 足手まといに見えた相棒刑事も、ちょいちょい役に立ち最後もいい仕事するし、チョイ役の校長や相棒刑事の婚約者、悪人の母などもいい味出していて、キャラが立っている 生徒に1人だけ年の差ありそうな、やたらちっこい子が混ざっていたが、可愛かったなー
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