空中レヴュー時代

FLYING DOWN TO RIO

89
空中レヴュー時代
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(3件)

楽しい100.0%

  • mor********

    4.0

    キャリオカ

    フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースのキャリオカが有名です。 ※ダンシングレディーのレビューでフレッドアステアとジンジャーロジャースの  デビューと書いてしましました。フレッドアステアのデビューです。  勘違いこの場でお詫び致します。 ドロレス・デル・リオの代表作でもあります。 「恐怖への旅」「逃亡者」「シャイアン」しか観ていないので この時代の他作品も鑑賞したくなりました。 ラストが華やかです。

  • どーもキューブ

    4.0

    リオで踊れば!

    1933年ラジオピクチャーズプレゼンツ。音楽「風と共に去りぬ」のマックススタイナー。主役はあるバンドリーダーのドロレスデルリオ。彼がある女性に恋をします。この女性の方が女王蜂のようなお美しさ。一方バンドの楽器奏者でお調子者風な感じ、我らがフレッドアステア。それからメンバーらしき後のコンビを組むジンジャーロジャース、本作では助演。初コンビでこれまた素晴らしいタップアンドダンスを魅せてくれます。ブラジルでのダンスという趣向、「カリオカダンス」必見。黒人カップルのダンス、歌が面白かったです。負けじとフレッドアステアコンビもダンスします。アステアが打ち合わせの合間にやる1人タップ必見。まさしく空中レビューと称して飛行ラインダンスを繰り広げます。ムチャブリな展開ですが、面白いです。フレッドアステアは五番てで端役ですが、はやくも傑出した良さが飛び出してます。勿論多人数ラインダンス、ブラジルカリオカ音楽もお楽しみください。全然関係ないですが、ボサノヴァの名曲「彼女はカリオカ」とかボサノヴァの曲にカリオカと名付けるイメージがなんか掴めた気がします。何だろーカリオカと思ってました。ブラジルに行って見たいなぁ!追伸当分初期フレッドアステアを再見していきます、いやー見てるうちにニコニコしてくる感じがなんとも素晴らしいですね。

  • ********

    5.0

    空で踊ってしまえば

    1933年。ソーントン・フリーランド監督。というよりもフレッド・アステアとジンジャー・ロジャースのコンビが誕生した記念すべき映画。アステアの友人でバンドを率いるお金持ちで女性に目がない男が、ブラジル出身の女性に一目ぼれして結婚するまでの話。女性には婚約者がいてしかもそれが男の親友であるとか、二人で無人島に不時着してけんかするとか、よくあるパターンのおもしろくもないストーリーですが、「アステアたちのバンドの演奏に障害が生まれるが、それを克服して演奏する」というその後のアステアのミュージカルの原型が芽生えている歴史的な映画です。 ボスの女ぐせを横目に、音楽ひとすじの仕事人アステアとその相棒ロジャース。すばらしいダンスを披露するこの二人に恋の話を結び付けないという信じられない物語構造になっていますが、彼ら二人はこの映画まではほとんど無名だったのだから仕方がない。ダンスとコメディ担当に徹しています。 陰謀によって許可が降りずに演奏ができなくなったアステアたちが、飛行機なら許可はいらないと空中でレビューをするというのが見せ場。くだらないといえばくだらないアイデアですが、それを映画にしてしまうことがすごい。なぜなら、拘束される地上を離れることはその後のアステア映画の一貫したテーマだからです。「空中でレビュー?くだらない」と一蹴せずに映像化してくれたおかげで、重力に抗うアステアのダンスが生きてくるわけです(この映画ではアステアは地上に残って指揮をしていますが、彼は実際に空にいかなくてもダンスで十分に地上を離れられるからです)。大げさではなく、このくだらない映画のおかげで「バンド・ワゴン」にまで続く名作ができたのだ。感謝。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
空中レヴュー時代

原題
FLYING DOWN TO RIO

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル