ここから本文です

グーニーズ (1985)

THE GOONIES

監督
リチャード・ドナー
  • みたいムービー 273
  • みたログ 4,907

3.91 / 評価:1324件

友情は金では買えない

  • 千林katsuragi さん
  • 2007年7月3日 5時41分
  • 閲覧数 580
  • 役立ち度 24
    • 総合評価
    • ★★★★★

「もう一度空を見れたとしても 別の町の空だ。 次のテストは 別の学校のテストだ。
パパやママは 僕らの幸せを願う。 でも今は自分たちのことで 手いっぱいだ。 懸命に戦っている。
僕らもここで頑張るんだ。 バケツに乗ったら それきりだ。」

あるシーンでの一節。

僕は転校もしたことがないし、引越しもしたことがないような“普通”の家庭の“普通”の人間だ。
ましてや立ち退き勧告をうけたことなどもちろんのことない。
理由はともあれ住み慣れた家や環境にお別れするというのは、『グーニーズ』だけではなく、誰もが悲しさや淋しさを感じるものだと思う。

銀行からの借金。返したくても返せない。

そんな危機を乗り切るために何ができるのか?


冒険だろ!!!!!

宝探しだろ!!!!!!!!!

子供の夢や希望が溢れんばかりに詰め込まれた珠玉の娯楽映画だ。

目的は「わが家の存続」  単なる「金儲け」ではない。
そこに温かみを感じた。立派なお子さんだ。

『スタンド・バイ・ミー』で感じた“ノスタルジック”
見終わった後にくる幼き頃の懐かしさ、そしてじわじわくる故郷への郷愁、恋しさ。
この作品は違う視点で捕らえられ、全くそれは感じない。

この映画を通じて思うことはただ1つ。

「冒険は最高」

『グーニーズ』の冒険から垣間見えた、熱い友情と熱い恋。
この映画は、見ているときだけ少年の心に戻れる、砂時計なのだ。

誰もが一度は憧れる冒険。
宝探しは子供の永遠の夢。
『グーニーズ』はそれらのほんの一部だったんだ。

純粋に子供に戻れた瞬間を本当に心で感じれた。

        ―この映画を見た人へ―

おめでとう。

あんたも“おめでたい仲間=グーニーズ”の一人だ。

【“マイキー”と“片目のウイリー”より】

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 楽しい
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ