クォ・ヴァディス
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

本編配信

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作品レビュー(15件)

スペクタクル20.8%勇敢12.5%ロマンチック12.5%泣ける6.3%絶望的6.3%

  • タイムスリップ1.21ジゴワット

    3.0

    51年度オスカー作品助演男優賞ノミネート

    悪王ネロの側近ペテロネウスを演じたレオ・ゲン。受賞の演技も去る事ながら、その奴隷妻を演じたフランス女優マレーナ・ベルティは一眼見ただけで強烈な印象を残します。

  • kat********

    3.0

    デボラ・カーが美しい

    もうそれだけで観ていられる作品。 なんでだかこう言うローマ時代モノは苦手な自分です。 特にオススメしませんが、こちらは名作の一角を担ってるもよう。

  • カーティス

    3.0

    ピーター・ユスティノフの一人勝ち

    悪名高い皇帝ネロがローマを治めた時代を舞台に、キリスト教徒の受難を描いた宗教史劇。 内容は宗教色が強く、かつロマンス重視なので、ダイナミックな見せ場は少ないです。ロマンスも月並みで、やや物足りない出来。 ただ、個人的にいいなと思ったのは、急な改心がなかったところ。こういう宗教色の強い史劇映画でよくあるのが、主人公が信仰に目覚めるシーンなのですが、たいてい唐突で不自然に感じることが多いです。その点、本作の主人公はなかなか目覚めません。早い段階でキリスト教勢に肩入れこそするものの、それはあくまで愛する女のためであって、信仰のためではないのですね。主人公がキリスト教を容認し、受け入れていくプロセスを、3時間という長尺を活かしてきちんと描けていたのは良かったと思います。 あと、主人公が軍人なのに腕力で物事を解決できないという点も面白いです。かといって、信仰が解決できるのかというとそうでもなく、信者はただただ迫害されていく。頑張って手を尽くしてもどうにもならない。だからこそ、神にすがりたくなるというのもわかるというもの。奇跡頼みが少なくない史劇映画にしてはシビアな展開で、印象に残ります。(とはいえ、ラストの展開は皆物わかりがよすぎる気がしないでもないですが) 主人公たちの受難劇よりも圧倒的に印象に残ったのが皇帝ネロ。演じるは名探偵ポアロでお馴染みピーター・ユスティノフ。高すぎる自意識と不安定な情緒を見事に表現。本作はローマの大火災をネロの仕業であるとしているのですが、「こいつならローマを焼きそうだ」と思える説得力を感じる、圧巻の演技でした。ただ狂っているのではなく、かつてはまともであったことが垣間見える、人間味のある狂い方をするので、見ているとちょっと同情すらしてしまいます。皇帝という地位のプレッシャーが、ネロを狂わせてしまったのかもしれません。 あとはネロの側近にして主人公の叔父であるペトロニウスも印象的。おべっかにみせかけた皮肉を次から次へと繰り出す姿は、シリアスな本作の清涼剤になっていました。

  • beautiful_japan_

    5.0

    ネタバレネロ帝時代のローマ帝国をリアルに描く

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • sou********

    4.0

    サッパリ知識ゼロのおっさんが思う事…

    そもそも、クオ・ヴァディスという言葉の意味が分からずに観た。 鑑賞してたら「あぁぁ、そう言う意味!」となり、観る角度の変更に迫られた。 正直、胸糞だったのが序盤。人権マル無視の無茶苦茶なセリフが飛び交いイライラした。こりゃ、古い映画とは言えどう言う了見だ?と。 だって、ローマの戦士が出てくるイメージだけで鑑賞だったから、彼らがドカドカ大暴れして、誰か悪いヤツをやっつけるんだろーね、程度のポンポコリンな僕。 自分のアホさ加減にジワジワ気付くのは、哲学者が登場してから。この人権無視の男前の主人公が改心するんやなぁ…我慢、我慢。 あら?哲学者はキリスト教徒だったの?あぁぁ、オープニングに磔刑姿のイエスが登場するのは、コレが理由かぁ…。 うーん?改宗させれてるぞ…。 漁師のペトロ? あらあら、あらあら…コレ、キリスト教徒向けの映画じゃない? と、思っていたらタイトルの意味が登場。 やっぱ、キリスト教徒向けの信仰とはなんぞや、迷える子羊よ…なストーリーだった。 まぁ、知らない事や考え方に触れるのは悪くない。 ついでに、人権無視野郎もなんとなく良い奴になってきて、我慢しないで観れるようになって来た。 えぇぇ?ネロってこんな事したの!? ※後で調べたら脚色もあったみたい。 どエライこっちゃ、ローマもキリスト教徒も…。 と、いつの間にやら、まあまあ映画の世界へ没入。 正直、無知のテキトー過ぎる感想しか書けないんやろうなぁ…と思ってる。そんな前提で…。 撮影技術が発達してない中、いっぱい智恵を絞って映像化した努力が滲み出ている。そんな努力は大好きだ。 ストーリーも演出も、映画として楽しめた。長いっちゃ、長いけど、スペクタクルって事でアリでしょ。 ロマンスパートはチョイと趣味じゃないが…作品に必要だし、我慢します。ロマンスお涙にもう一押しか、伏線を張って捻りとかあったら、僕みたいなおっさんを泣かすのはチョロいです(笑)。

スタッフ・キャスト

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受賞歴

ゴールデン・グローブ第9回

助演男優賞撮影賞(カラー)

基本情報


タイトル
クォ・ヴァディス

原題
QUO VADIS

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル