駆逐艦ベッドフォード作戦

THE BEDFORD INCIDENT

102
駆逐艦ベッドフォード作戦
3.4

/ 15

20%
33%
27%
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13%
作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(6件)

パニック21.4%絶望的21.4%不気味14.3%恐怖14.3%かっこいい7.1%

  • カーティス

    4.0

    ケアレスミスが起きるまで

    駆逐艦を舞台にしたサスペンス映画。タカ派の艦長が指揮を執る駆逐艦ベッドフォードが、領海侵犯をした潜水艦を追跡するというストーリー。 戦闘シーンはほとんどなく、駆逐艦内でのやり取りがメイン。司令部の意向を無視してでも敵を追いつめたい艦長と、彼に懐疑的な従軍記者を中心に、リアリティー重視の人間ドラマが展開されます。演技派の役者が揃っていることもあってか、とてもスリリングで面白かったです。 冷戦下の一触即発な国際情勢を背景にした映画ではありますが、私個人は、ケアレスミスに至るまでを描いた映画だと感じました。映画の後半、ある人物のケアレスミスが原因で重大な危機に陥るのですが、そこに至るまでの過程が丹念に描かれているのです。高圧的な上司の指揮下にある孤立した環境に加えて、長く続く緊張状態と、それに伴って溜まる疲労が、乗組員たちを追いつめていきます。 こういった状況はなにも冷戦下に限った話ではありませんし、軍隊に限った話でもありません。現代日本でも十分起こりえる、普遍的な話だと思います。 見どころは役者。とにかく本作は役者がいい。演技派揃いで見ごたえがあります。 とりわけ艦長役のリチャード・ウィドマークが凄かったです。高圧的かつ威厳のある、独裁的な艦長を見事に演じています。ただ高圧的なだけでなく、ジョークを言ったり、動揺したりといった、人間味のある喜怒哀楽も表現することで、キャラクターにリアリティを与えています。こういう人が本当にいるんじゃないかと思ってしまうぐらい見事でした。

  • die********

    3.0

    実際の戦争開始もこんな感じかな

    米国の駆逐艦とソ連の潜水艦との戦い、 と思いきや、実は駆逐艦の艦長の心理の動きのみ でなりたっている映画。 制作者は普通の映画に飽きて 趣味で作った感じ、切り口の話ですよ。 (映画としての完成度はとても高い) 実際の戦争もこんな感じで始まるんでしょうね。

  • lou********

    4.0

    ネタバレリチャードウィドマーク・・・すげぇ~

    このレビューにはネタバレが含まれています。
  • mor********

    4.0

    結構強烈です

    リチャード・ウイドマーク、シドニー・ポワチエ、マーティン・バルサムと 演技派俳優が緊迫感を出していきます。結構、人間の狂った一面が出てきます。 心理戦は「眼下の敵」、やや絶望的な感じは「渚にて」に近い 雰囲気があると思います。

  • bakeneko

    5.0

    ネタバレ火遊びが過ぎると…。

    このレビューにはネタバレが含まれています。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
駆逐艦ベッドフォード作戦

原題
THE BEDFORD INCIDENT

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル