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グライド・イン・ブルー (1973)

ELECTRA GLIDE IN BLUE

監督
ジェームズ・ウィリアム・ガルシオ
  • みたいムービー 31
  • みたログ 41

4.20 / 評価:20件

悔しさで眠れなかった

  • T-800 さん
  • 2007年6月3日 0時42分
  • 閲覧数 467
  • 役立ち度 8
    • 総合評価
    • ★★★★★

タイトルは主人公の白バイ警官たちがあこがれる、ハーレーダビッドソンの高級車エレクトラ・グライド、から来ている。

田舎の白バイ乗りのロバート・ブレイク。
交通課から刑事になりたくて、事件に首を突っ込んで手柄を立て、うまいこと念願かなって刑事になる。
まじめに一所懸命働くけど、やがて彼は理想と現実の違いに苦しむことに。
腐敗の進んだこの仕事場に、彼はどうしてもなじめない・・・。

以前「ボーダー」でジャック・ニコルスンがやったように、腐敗に対して徹底的に武力対決するか、「セルピコ」でアル・パシーノがやったように告発するか、もしくは自分がこの仕事から逃げるか・・・
さあ、どうする?

そして、彼は元の白バイ警官に戻る道を選ぶ。
またもや砂漠の道をひた走る毎日。
不審車を止め質問を終え、身分証を返し忘れたのに気が付いて慌てて車を追いかけると、いきなり発砲されて、ぼろぞうきんのように道を転がり前を向いて座った形で彼は息絶える。
カメラはずっと引いて、赤いアリゾナの砂漠の風景を映して終わる。

78年8月14日(月)に観ています。
その晩、悔しさで眠れなかったのを覚えています。
アメリカン・ニュー・シネマのスター、ロバート・ブレイク。
「冷血」「破壊」なんかでもいい味出してて大好きでした。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 悲しい
  • 切ない
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