ここから本文です

グライド・イン・ブルー (1973)

ELECTRA GLIDE IN BLUE

監督
ジェームズ・ウィリアム・ガルシオ
  • みたいムービー 32
  • みたログ 41

4.70 / 評価:20件

アリゾナの渇いた空気を直に感じる

  • 寂々兵 さん
  • 2011年1月3日 2時15分
  • 閲覧数 693
  • 役立ち度 10
    • 総合評価
    • ★★★★★

昨年の一発目と同じく今年も新年早々サスペンスを鑑賞。

殺人課転属を願う白バイ隊員の人生観を描く作品ですが、
この警官が一般的な警察映画に有りがちなかっこいいアウトローではなく、
女性に見下されてるようなチビ警官であるという設定が面白い。

面白いのはそれだけでなく、
1970年代のアリゾナの渇いた空気を画面から強烈に感じるところ。

下の方も書いてるように、どこまでも続く一本道を、
白バイが悠々と走っている描写が美しい。
終盤の夕焼けも哀愁を感じる。


因みにアリゾナに生きる男達の生き様を描いた作品なので、
犯人は誰だ、とか銃撃戦が凄い!とかはありません。

新年早々美しくも切ない映画を観ました。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 絶望的
  • 切ない
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ