あらすじ・解説
ジャック(ジャン=マルク・バール)とエンゾ(ジャン・レノ)は、ギリシャの島で幼なじみとして育つ。やがて二人は成長し、コート・ダジュールで20年ぶりに再会した際、エンゾはイタリアのシチリアで開催されるフリーダイビング大会に参加するようジャックに伝える。同じころ、アンデスで偶然ジャックと出会ったジョアンナ(ロザンナ・アークエット)も、出張を口実にニューヨークからシチリアにやって来る。
シネマトゥデイ(外部リンク)
作品レビュー(130件)
- tom********
5.0点
泣けた
- マルコ ポーロ
5.0点
数十年ぶりに見た。文句なしの名作、と言いたい。しかし、唯一今回は引いてしまった場面がある。 愛おし気に持ち歩くイルカファミリーの写真を、直に恋人となる人に、見せるシーン。 監督、ここで彼に号泣させちゃダメでしょ。
- tok********
4.0点
Wikiによると、実在の世界的フリーダイバー、ジャック・マイヨールとエンゾ・マイオルカをモデルにした以外、ストーリーはほぼフィクション。潜水の世界選手権、水深100mに挑むんだが、危険を伴う。最後には海に帰る二人。って感じで、すっごいフランス的なんだけど、私には合わなかったし、感動できなかった。
- kat********
3.0点
主人公の思考がもはや人間離れしていて私ごときでは理解出来ません。 何回か観てますが、名作、、、ですか?? ラーメンと一緒で映画は好みですよね? そもそも映画としてのジャンルはなんですか? ヒューマンドラマなんでしょうか? いずれにしても自分はそれほど評価出来ないです。はい。
- hom********
5.0点
キャストよしストーリーよし、音楽、映像共に観るものを引き込んでくれます、とにかく美しい これこそ映画の玉手箱じゃないでしょうか?大好きな映画です。 正直ラストは「へっ?そりゃないでしょ」という感じでしたがあそこはファンタジーと解釈しておきます。 疲労を感じた時にふと観たくなる映画です。 余談ですが、モデルとなったジャックマイヨールには1円のお金も入らなかったというのが、なんだかなぁという感じです。
スタッフ・キャスト
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