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グリース (1978)

GREASE

監督
ランダル・クレイザー
  • みたいムービー 138
  • みたログ 1,044

3.90 / 評価:326件

なつかしい~

  • yuw***** さん
  • 2019年3月14日 8時57分
  • 閲覧数 380
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

当時、映画館で観た。母に連れられて。
「あんたも年頃だから、そろそろこういう映画を見てもいいんじゃない?」なんてノリで。
毎年見ていた「東映まんが祭り」からの卒業の瞬間だった。

・・・数年後に気づいたことだが、あれは、実は母がトラボルタを見たかったためと判明。私はダシだった。
「ほんとにあの人(トラボルタ)はいつも変な歩き方してるのよ~」と照れながら言う母を見て気づいた。言葉ではディスってても顔はうきうきだった。

映画はかっこよかった。当時の自分がちゃんと字幕を読んでたか怪しいが、ストーリーはちゃんと追えてた。
その後もラジオで「オリビア・ニュートンジョンが実はいい年なんだけど高校生の役をやった」などの情報を入手したりして、とにかく浸った。

こづかいを握りしめてレコードも買いに行った。
オープニングの曲が欲しかったんだけど、売り切れてた。(シングルレコード)
代わりに劇中歌を3枚も買ってしまった。
歌詞カード見ながら歌ったりして浸った。
時々、夜の街頭ラジオであのオープニングの曲が流れると、窓に顔をくっつけて聞き入った。

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大人になってからも見てみた。
そしてレンタルCDで、サントラ全曲も入手!
オープニングの曲を聞くとやっぱり心が震えた。

映画のほうもやっぱりいい。なんか親近感。
今どきの映画よりも、いろんな人が出てる。体型も顔も。歌重視のせいもあったのかもしれないけど。とにかくそれが浮いてなくて溶け込んでて、で、なんか勢いにつながってるような。
歌のシーンも勢いがあった。「きれい」「クール」よりも「勢い」とか「活気」を優先してるところが好き。

今ふと思い出して笑ってしまったシーンがある。
中盤以降かな。友達の妊娠が判明したシーン。
その人は「内緒よ」と言って一人の友達に打ち明けるんだけど、その人が歩いていく背後でどんどん伝言ゲーム。歩いた先にいた人に「妊娠したんだって?!」と言われて、はあ~~~っとため息をつくというシーン。「内緒話は内緒で済まない」を露骨に映像で表現してて、なんだか可笑しかった。

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映画を見た当時、ちょっと入院したことがあったんだけど。
クラスのお見舞いの紙にこの「グリース」の絵を書いてた男子がいた。
車の周りに群がってイェーイってやってる人達の絵。顔はみんな丸。雑な絵だったけど勢いがあった。ちゃんと「GREASE」とタイトルも書いてた。
「そっか、やっぱりこの映画は人気があったんだな、レコード売り切れてたもんな」と実感した。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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