あらすじ・解説
解説:allcinema(外部リンク)
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作品レビュー(103件)
- yyb********
5.0点
極寒の雪山を舞台に山岳救助隊員たちと現金強奪犯との攻防を描くアクション映画。迫力の山岳アクション。冒頭の転落シーンはいつ見ても背筋が凍り付く。
- hir********
2.0点
ネタバレんー新しいスタローンかと思うけど雪山でそれは。。というところが多々
このレビューにはネタバレが含まれています。 - hik********
4.0点
覚えてないくらい何度も見直している好きなアクション映画です。 当時、筋肉アクションスターの絶頂期にいたスタローン、プロデューサーに「ターミネーター」のマリオ・カサール、監督は「ダイ・ハード2」のレニー・ハーリンという、 面白さは約束されたも同然のような布陣です。 更に脚本はスタローン自らも参加し、トラウマを抱えた主人公が、地獄の山脈を生き抜き、その苦しみと対峙して乗り越えて行く様を描いています。 即ち山を踏破することは、トラウマを克服するメタファーなのでしょう。 いかにもスタローンらしいシナリオです。そもそも舞台が「ロッキー山脈」なのは狙っているのか!?(笑) また、この手のアクション映画は、悪役が肝でもありますが、本作の悪役クエイルンは文句のつけようがありません。 ジョン・リスゴーの演技も相まって、血も涙も無い冷血漢でした。 アカデミー賞とラジー賞の両方の候補に挙がるという皮肉な結果となりましたが、興行的には大成功を収めた模様。日本でも大ヒットしました。
- sat********
4.0点
確かに素人があんな険し山登ったり、冬山で薄着でも元気やら間抜けな悪党など、あちこちツッコミだらけだが、それはさておいてでも楽しめる作品 別につまらん合わないと思う奴がいてもいいけど、下のやつみたいに何見ようが最初っから1しかつける気なく、作品のごくごく一部だけ取り上げて、重箱の隅の隅ほじくって罵って喜ぶ奴は、ほんと歪んでて哀れでしかない 世の中全てをこき下ろしたら、自分の価値が上がると勘違いしてる奴が多すぎる
- bic********
1.0点
任務中、親友ハルの恋人を死なせたことが原因で救助隊員をやめた主人公ゲイブが再び仕事に戻る話。なのだが、その発破役をになう元恋人のジェシーが最悪。とある救助依頼をうけてひとりで向かったハルをサポートするため、引退したゲイブをたきつけるのだが、その言い分がとにかく一方的。「そんなヒトだったのか!」「ハルは友人でしょ!」ばかり。事故のあと、ハルがどれだけゲイブに罵声を浴びせたか。ゲイブがどれだけ傷ついたか。そのことをまるで無かったかのような言いようにはただただイラつく。しかも、自分は安全な場所から動くわけでもなく、ゲイブを冬の山に送り込むのだ。なんという身勝手な人間なのか。
スタッフ・キャスト
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