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グレート・ウォリアーズ/欲望の剣 (1985)

FLESH & BLOOD/FLESH+BLOOD

監督
ポール・ヴァーホーヴェン
  • みたいムービー 7
  • みたログ 31

3.65 / 評価:17件

カオスな中世バイオレンス史劇

  • カーティス さん
  • 2015年10月6日 0時06分
  • 閲覧数 1011
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

バーホーベン監督の作品は往々にしてカオスというか、様々な要素が良い意味でごっちゃになることが多いですが、本作は今まで見てきたバーホーベン作品の中でもカオス具合が群を抜いてました(汗)

なんといっても圧倒的な情報量に圧倒されます。2時間ちょいの尺の中に傭兵、魔性の女、ペスト、神、悪魔憑きといった要素がぶちこまれており、加えて濃厚なバイオレンス&エロ描写がてんこ盛り。おまけに登場人物がものの見事にクズ揃い(世間知らずのスティーブンくらいしか純真な人間がいないという徹底ぶり!)
これだけ色々と濃い要素をぶちこんでいるのに支離滅裂になってないのが流石です。最初こそ雑多で落ち着きのない感じがしますが、終盤に向かうにつれてテンションがどんどん上がっていって、思わず惹きつけられてしまいました。このカオス具合は他の監督には真似できないでしょう

確実に人を選ぶ映画ですが、バーホーベン好き、バイオレンスタッチな史劇が好きな方にはおススメできる怪作です

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • スペクタクル
  • セクシー
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