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黒い罠 (1958)

TOUCH OF EVIL

監督
オーソン・ウェルズ
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  • みたログ 272

3.85 / 評価:84件

フィルム・ノワールの世界を十分堪能できた

  • fg9***** さん
  • 2017年3月21日 16時44分
  • 閲覧数 546
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

 …あらすじは、解説のとおり。
 ワンカット4分に及ぶ、オープニング場面の移動撮影が有名らしいが、そんなに有名だったとは知らない自分が観ても、オーソン・ウェルズ監督の力量の深さが窺い知れた。
 今から60年弱も前の1958年の作品だ。
 内容は、いたってシンプルで、メキシコ国境の町で起こった車の爆破殺人事件を巡って、現場に居合わせたメキシコの高官(チャールトン・ヘストン)と、アメリカ側の担当警部(オーソン・ウェルズ)との虚実を巡る対決が描かれている。
 チャールトン・ヘストンもなかなか頑張っていたが、オーソン・ウェルズの独特の風貌・巨漢の前にあっては、多少影が薄れてしまっていた。
 しかし、マレーネ・ディートリッヒはチョイ役ながら存在感があり流石だった。
 フィルム・ノワールの世界を十分堪能できた。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • かっこいい
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