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グローイング・アップ (1978)

LEMON POPSICLE/GROWING UP/ESKIMO LIMON

監督
ボアズ・デヴィッドソン
  • みたいムービー 26
  • みたログ 134

3.40 / 評価:27件

甘酸っぱい青春映画に☆2つ半

  • 夢幻譚 さん
  • 2007年11月30日 4時14分
  • 閲覧数 304
  • 役立ち度 4
    • 総合評価
    • ★★★★★

50年代のイスラエルを舞台にした青春映画。
当時大ヒットしたポップスの数々の名曲をバックに、
高校生三人組の甘酸っぱい体験を描く。
このシリーズはそれなりに人気があったのか、
知らない間に「7」まで制作されていた。
確か出演者達は、「1」の時点で25歳ぐらいだったと思う。
皆かなりの童顔だ。

どこにでもいる主人公のベンジーと
女の子に超モテモテのボビー、そしてデブのヒューイは
ガールハントに夢中なのだが、
ある日ベンジーは髪の長いきれいな女の子ニキに
一目惚れしてしまう。
だが彼女はボビーのガールフレンドで、
すでに彼の子供まで妊娠していた。
そのことを知ったボビーはニキを避け、何とも冷たい態度。
ベンジーはニキのために堕胎費用を稼ぎ、
彼女も徐々にベンジーに心を開いていくのだが・・・。

もうラストが悲劇的で観ていられなかった。
切ないというか、かわいそう過ぎ。
「おいおい、そりゃねーだろ」
と思わず突っ込みを入れてしまった記憶があるが、
また『ミスター・ロンリー』のメロディーが、
そのシーンにマッチしている。

とにかくラストがとても印象的な作品だが、
青春映画としては、中々良く出来ている方だろう。
ただ当時鑑賞した時は斬新さをまるで感じなかったので、
今観れば映像や演出はかなり古臭いと思う。
出演者たちもそれなりにいい味を出していたが、
少々地味といえば地味。
難点を挙げれば、そんな所だろうか。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 切ない
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