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刑事コロンボ/仮面の男 (1975)

COLUMBO: IDENTIFY CRISIS

監督
パトリック・マクグーハン
  • みたいムービー 1
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3.25 / 評価:24件

このモヤモヤ感は何…

  • mis***** さん
  • 2020年11月21日 20時10分
  • 閲覧数 262
  • 役立ち度 0
    • 総合評価
    • ★★★★★

毎週水曜夜9時のBS放送を楽しみにしているはずなのに、不覚にも途中で眠ってしまった…。(第三の終章でも実は眠ってしまった)

 見始めてから、どうも違和感がぬぐえず、ストーリーも分かりにくい。退屈になってしまったのか、自分が疲れていたからなのか。あまりにもモヤモヤ感が残ったので、またDVDを購入して見直してみた。

 2度目、見たがやはり何かヘン、まずコロンボのキャラが変なのだ。踊り子さんをヤラシイ目で見たりクレーマー刑事への態度は横柄だし、流血したホトケさんをクールに観察したり…、こんなの私が好きなコロンボじゃないっ!ストーリー展開も淡々と進んでいるだけの印象で、会話も面白みに欠ける。脚本がマズイのか?と思って調べたら、ウィリアム・ドリスキルという人、『歌声の消えた海』や、なんと私の大好きな『忘れられたスター』も手がけている。うーん、じゃあ、監督は誰なんだ?と調べたら、犯人役のパトリック・マクグーハン。彼はこの後、数回にわたり、監督・犯人・脚本で登場してくる。マクグーハン、今後も注目してみよう。

 まあ、それでも、がんばって最後まで見てみたら、犯人を突き止めるまでの裏付け捜査はいつも通りのコロンボの粘り。犯人のブレナーがアリバイ工作のためにつくったスピーチの録音が、実は墓穴を掘ってしまった。ワザとらしく入れた時計の鐘の数なんかはコロンボにとっては全く気に留めるほどのことでなく、朝の陽ざしを防ぐブラインドの音や、中国のオリンピック不参加のニュースがいつ流されたかというスピーチの内容まで踏み込んで徹底的に調べ上げたところは、さすが、コロンボの粘り勝ちである。

 一つだけ笑えたのは、15年前のブレナーの写真を見たコロンボが、彼の若ハゲに気づいたこと。ここから仮面の男に気づくとは…。

 最後の笑い話、多くの視聴者が「?」と感じるところだと思う。全く分からない。もしかして、「ポーカーと麻雀が賭けをして……」というのは、もしかして、ブレナーとコロンボのこと?と、勝手に解釈したが、他の皆さんはどう感じたのだろうか。

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