刑事コロンボ/死者のメッセージ

COLUMBO: TRY AND CATCH ME

70
刑事コロンボ/死者のメッセージ
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作品情報上映スケジュールレビュー

作品レビュー(9件)


  • pip********

    4.0

    一人舞台

    BSであらためて観て、今作は犯人アビゲイル・ミッチェル=ルース・ゴードン、当時80歳の一人舞台だった。人気作家らしく豪奢な服装で、表情豊かに動き回る。コロンボは完全に引き立て役。あらためて、コロンボシリーズは犯人が魅力的だと思った。最後の言葉通り、姪御さんの事故をコロンボが担当していれば、と観ている方もせつなくなる。 さらに、これだけ書いてもネタバレではないオチ。被害者は賢かったんですね。音楽も非常に良いので、今でも古さを感じない。

  • ハンケチ王子

    4.0

    犯人のモデルは・・・

    コロンボの犯人の中では、動機に同情の余地のある方。ある意味 いい人。だから、コロンボとの対決色が若干薄目か? 犯人の女流ミステリ作家のモデルは、アガサ・クリスティと言う説が有る。確かに、そうした面も有るだろうが・・・。 ただ、姪の殺され方(←これに対する復讐が今回の動機)が『太陽がいっぱい』と同じ状況なので、同作の原作者 パトリシア・ハイスミスも入ってると思う。

  • sss

    4.0

    ミステリー感

    2回目観たが一か所くらいしか覚えていなかった。コロンボの中では良い方。コロンボベストテンに入りそう。/5.5(201812)

  • npp********

    4.0

    ダイイングメッセージを解くコロンボ

    アビゲイルは姪をヨットの事故で亡くしている。 だが、それは事故ではなく姪の婚約者に殺されたことを知ったアビゲイルは自分の部屋の金庫に閉じ込めて復讐するのだった・・・ 今回の犯人アビゲイルは小説家である。 彼女の講演会にもズケズケとやってきたコロンボは壇上に上がってスピーチをする。 これまで関わってきた犯人についてコロンボが語るのは貴重かもしれない。 穏やかな海や悲しげな音楽が印象に残る。

  • oce********

    4.0

    推理作家のトリック

    ミステリ作家の女王アビゲールは姪を殺した婚約者に復讐しようと、自身が所有する金庫の中に閉じ込めて殺す。 アリバイもあるが死者の鍵が手掛かりとなることをコロンボは突き止める。 犯人のイメージは間違いなくアガサ・クリスティのそれ。 女流作家のトリックは証拠が不可避だが、死者が残すダイイングメッセージは果たしてどのようなものか。 シリーズ最高齢の80を超えるルース・ゴードンの憎めない理由が犯人としての同情を禁じ得ない。 古畑と全く同じトリックがあるので、それを知らない方が素直に関心できたと思うので残念。

  • jas********

    3.0

    おばあちゃんがかわいい☆3.0

    今回は女流推理作家との対決。 といっても、 小さくてかわいらしいおばあちゃんということで、 キャラを生かしたエピソードに仕上がっています。 相手はかなりのお歳を召されていますから、 コロンボのどぎつい仕掛けはありません。 その代わり、 一つ一つの断片を繋ぎ合わせて、 パズルを解くような展開を見せてくれます。 いかにも犯人が推理作家、といった内容で、 これはこれで面白かったです。

  • どーもキューブ

    3.0

    推理の母

    今回コロンボは、推理小説作家のおば様が相手。コロンボの容疑者の中で作家、先生、映像監督って割と頻繁に出てくる職業のひとつです。コロンボは、登場して暫くたつと歌声が聞こえてきたので楽勝コースの模様。容疑者のおば様は、推理小説の大家。豪勢な暮らし。あることに業を煮やし犯行にうつります。犯行もいまいち疑問な箇所が何個かありましたが、おば様奮闘、落ち度や無意味な行動も若干目に付く。本当に憎いのかな?動機不純、犯行伝達不足的な印象(監督の意図の印象)。コロンボはいつになく高齢の容疑者なので最大の尊敬を持ってこの推理の母に説得していきます。それわ詰問や犯行を立証するための嫌らしいやりとりでわありません。推理の母に説明する後輩のようです。オーソドックスな推理ですが、ラストはあっさりとした幕切れ。コロンボは今回演説をカマスシーンがあります、必見。コロンボの刑事論のような名スピーチ。そして容疑者に仕える女性の奇妙なダンスシーンにコロンボたじたじ!推理の母対現職コロンボの対決はいかなる展開に?

  • goo********

    3.0

    正義のためにやってないコロンボ。

    「私はこの仕事が大好きです」 「人間が大好きです」 「凶悪な人間が世界中にたくさんいるとはおもえない」 「殺人犯に好意を持ったこともある。もちろん殺人はいけないことです、 ユーモアだったり、発想だったり、人柄にです」 って講演で言うとこがよかったです。

  • 屋風 太郎

    5.0

    コロンボ刑事VS女流推理作家

    いい作品です。 音楽もいい。 コロンボに落とされた後の犯人の虚無感

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