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刑事コロンボ/秒読みの殺人 (1977)

COLUMBO: MAKE ME A PERFECT MURDER

監督
ジェームズ・フローリー
  • みたいムービー 3
  • みたログ 92

3.70 / 評価:30件

「私、負けないわ。」を応援したい。

  • mis***** さん
  • 2021年1月28日 0時36分
  • 閲覧数 313
  • 役立ち度 1
    • 総合評価
    • ★★★★★

『刑事コロンボ』には、時々同情の余地ある犯人も登場しますが、今回の犯人、ケイもその一人。支局長の愛人・チーフプロデューサーとして、愛も信頼も得ていると思っていたのに、支局長の栄転となると捨てられる。テレビ局でも、困った事態の時に役に立てば褒められますが、ちょっとのミスで即左遷。この時代は、まだまだ女性の出世は難しいのですね。
 
 貧しい家庭で育ち、努力でのし上がってきたのに、社会の壁は高く、エレベーターの天井の銃を必死で取ろうとするケイの姿はいじらしくさえ感じられます。
殺人の手口も、頭と体をフルに使っている。これまでの彼女の努力の積み重ねの賜物(?)とさえ感じます。

 コロンボ警部はもちろん、その辺の事情は承知してます。警部の心の奥のやさしさを感じてか、ケイも警部に連行されることを拒みませんね。殺人は許されないけれど、出所したらまた頑張って、と思わず言いたくなりました。     

 ムチ打ちのサポーターを外すと「ハンサムね。」と、ケイが言ってましたが、その通りと感じました。特に今回のエピソードのコロンボ警部はとってもハンサムに見えましたね。

 ただ一つ、とっても残念だったのは、何回ものエピソードに出演していたクレイマー刑事が、今回は突然テレビの修理屋さんになっていたこと!けっこうお馴染みのキャラなのに何故…?

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物語
配役
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