ここから本文です

刑事コロンボ'90/予期せぬシナリオ (1989)

COLUMBO: MURDER, SMOKE AND SHADOWS

監督
ジェームズ・フローリー
  • みたいムービー 1
  • みたログ 47

2.80 / 評価:15件

『狂ったシナリオ』とスピルバーグ

  • kinchan3 さん
  • 2013年4月1日 13時28分
  • 役立ち度 3
    • 総合評価
    • ★★★★★

 新しいタイトルで放送されていた。
 笑えるのは出てくる男がスピルバーグそっくりということだ。
 スピルバーグは小さい頃、模型列車を動かして脱線したりするのを8ミリに撮って遊んでいたのだ。
 17歳の時、アリゾナに住んでいたスピルバーグはカリフォルニアに遊びに来た際、ユニバーサル・スタジオをバスで回るツアーに参加。ツアーの途中でトイレに隠れてバスが去ってからスタジオ内を探索するという大胆な行動を行った。スタジオで映像保管係をしていたスタッフと知り合うと、3日間の通行証を作ってもらったためその3日間で人脈を作り、スタジオには顔パスで入れるようになり、通行証なしで出入りできるようになったとウィキにも書いてあるように、しっかりとスタジオのシーンが撮られている。
 容貌もそっくりで、クレームがなかったかしら、と思うのだが、スピルバーグも「構想の死角」(Columbo: Murder by the Book, 1971年)というのを撮っているし、まあ、お遊びだから笑ってすませたのだろう。
 コロンボがあれだけ活躍しているのに、周りの刑事たちはどう思っているのか、いつも分からなくて戸惑うのだが、なかなかの仕掛けがあった。
 ただ、偶然というのがちょっと多すぎるかもしれない。
 この『新コロ』シリーズは有名人たちをなぞったシリーズらしいから、パロディとして楽しもう。
 そうそう、飼い犬が出てきて、コロンボが溺愛している。
 これも伏線だったのか?

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

  • 笑える
  • 楽しい
  • 知的
  • かわいい
  • コミカル
このレビューは役に立ちましたか?
利用規約に違反している投稿を見つけたら、次のボタンから報告できます。 違反報告
本文はここま>
でです このページの先頭へ