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悪魔の沼 (1976)

DEATH TRAP/EATEN ALIVE/STARLIGHT SLAUGHTER/LEGEND OF THE BAYOU/HORROR HOTEL

監督
トビー・フーパー
  • みたいムービー 6
  • みたログ 119

3.02 / 評価:58件

「悪魔のいけにえ」より好きかもしれない。

  • CONRAD さん
  • 2013年6月9日 20時40分
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

鬱蒼とした森の中。
辺境にたたずむあばら屋。
これまた鬱蒼とした沼と隣接して建てられた安宿。
陰鬱な髭オヤジ(ジャッド)が宿の主人。
沼には本能むき出しの危険極まりないワニ(主人曰くクロコダイル)が生息。
(このワニのディティールがちゃちくってイイ)
近隣の若者(バック)が、動物園から買い取ったものを沼に放ったらしい。
まるでペットのように、かわいがる?というか、飼育するジャッド。
給餌をするのである。
宿に迷い込む宿泊客を、ひとり、またひとりと、
大鎌を振るって・・・


この頃の古めかしいバイオレンス・ホラー作品って、
無難で、ステレオタイプで、展開が予想できて、安心して観ていられるけど、
(褒めているのやら、貶しているのやら・・・)
デキがとてもイイ。
今更ながらに再認識。
なんて云うのか・・・
しっかりしていて、しっくりくるのである。

「テキサス・チェーンソー」(2003)
「ハイテンション」(2003)
「ホステル」(2005)
「テキサス・チェーンソー ビギニング」(2007)
「フロンティア」(2007)

パッと思いつく限りでも、バイオレンス・ホラーをいっぱい観たけど、どれも斬新さはナイね。
上記と比べても「悪魔の沼」(1976)は、一番デキがいいんぢゃないかな!?
トビー・フーパー監督のテキサスもの。
アメリカの広大な大地。
テキサスのど田舎には、法治が行き届いていない辺境があった。

チェーンソーを振り回す大男が出てくるのもいいけど、
ふつーの危なそうなオジサンが、
ふつーに猟奇的な殺人を繰り返すのも、
けっこう恐怖をそそります。

実話を基にしたらしい・・・
実際にあったんだろうね、沼でワニを飼育している宿が。


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