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月世界旅行 (1902)

LE VOYAGE DANS LA LUNE

監督
ジョルジュ・メリエス
  • みたいムービー 39
  • みたログ 318

3.81 / 評価:93件

映画好きなら絶対に見ておきたい作品

  • すかあふえいす さん
  • 2014年11月30日 19時47分
  • 閲覧数 1245
  • 役立ち度 2
    • 総合評価
    • ★★★★★

1890年代、つまり19世紀の終わりにルイ・ル・プランスが「映画」という連続した映像を産みだして以降、
エティエンヌ・ジュール・マレー、
エドワード・マイブリッジ、
オットマール・アンシュッツ、
イギリスのパイオニア的存在ウィリアム・フリーズ=グリーン、
発明王トーマス・エジソン、
スクラダノフスキー兄弟、
そしてリュミエール兄弟の「工場の出口」。

その後に生まれたこの「月世界旅行」は、映画史上初めてのギミックに溢れた「革命的な大作」であった。

連続したストーリー、
奇抜な考察、
高度な合成とトリック映像。
映画史上初のSF映画にして、初めて宇宙人と遭遇し、初めて宇宙人を殺し、初めて原作レ●プを敢行した映画でもある(インビー・バービケーン会長の無双)。

月に「よく似た」人面衛生。
異星人が生存していたという事は、一応酸素のある衛生だったのだろう。
異星人の「歓迎」に合う博士たち。
途中遭遇した地元住民との最悪のファースト・コンタクト。
戦いの果てに無事に脱出、そしてシャツ一枚で大気圏を突破するバービケーン博士!
オマケに異星人の捕虜までご招待。

この時代になんつー映画を作ってんだ・・・ジョルジュ・メリエス恐るべし。

突飛な内容というか、とにかく独創性に溢れた夢のある映画。

見る者の冒険心をくすぐる魅力的なファンタジー映画。

この後もメリエスは「生きているトランプ」といったファンタジーに富んだ映画を精力的に撮りまくった。
メリエスの情熱と野心は、今でも映画の中に生き続けている。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

イメージワード

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