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原子人間 (1955)

THE QUATERMASS EXPERIMENT/THE CREEPING UNKNOWN

監督
ヴァル・ゲスト
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3.75 / 評価:4件

久し振りの旧友に会って

  • tengu3711 さん
  • 2011年3月27日 22時59分
  • 閲覧数 390
  • 役立ち度 16
    • 総合評価
    • ★★★★★

こんばんわ!

金八先生も、終わりですかぁ・・・・カトウマサル・・最初、誰だかワカラナカッタ!!

さて、そんなキンパッツァンを観ていたら、高校時代の友達、広川君が訪ねて来ました。

旧友との久し振りの再会は、嬉しいものですな。

お互いの無事や、友達の「無事」の話から始まって、色々話しこんでしまいました。


「原子人間」1955年、イギリス、ハマープロの作品。


例の「クォーターマス博士」シリーズの映画化作品ですな。

宇宙船の乗組員の体に、怪物が「寄生」する!という、

「エイリアン」「マタンゴ」「物体X」のルーツみたいなSFホラーです。

ガキの時、テレビで観てね・・・・勿論、トラウマになりました・・・

若き日のリチャード・フォーンズワース(ストレイト・ストーリーのお爺さん)が

メチャクチャ不気味だったよね・・・・ちょっと、クラウス・キンスキー入ってる・・・


この手の、人間が「化け物」に変身というか、変わり果ててゆくのは、気持ち悪かったね

「狼男」とかは、また人間に戻るし、吸血鬼なんかも、いちおう、人間っぽいでしょ!

でも、マタンゴとか、原子人間、なんて・・・人間の原型をとどめないよね。

「ゾンビ」になるのも嫌だけど、

それ以上に、完全変形してしまうのって・・・・なんか、一番イヤ!


それも、完全にキノコになったり、でっかいナマコみたいになっちゃえばイイけど、

その「途中経過」の姿が、ミョーにグロくて・・・俺は苦手なんだよね。

当時、少年ジャンプには、「ワースト」とか「生物都市」とか、あったよなぁ・・・

「生物都市」は、後に、なんかプレステで「ゲーム」になったよね・・・なんか、変な玉転がすヤツ・・・


それの「ハシリ」が、この「原子人間」じゃないかな?


この後、「原子力潜水艦シービュー号」なんかでも、このパターンは、よく在った!

放射能を浴び過ぎて化け物になるというのは、50年代SFホラーの王道だったのだ。

「無知なる処」の放射能が、半世紀後には、「現実問題」となってきた今、

我々が、「被ばく」なんて言葉に「敏感」に反応してしまうのは、

「原爆」と共に、こうした50年代ホラーの影響も在るのかもしれない・・・


そんな事を、広川君と、「デニーズ」で熱く語ってしまったジジイです・・・

しかし・・・・広川、白髪増えたなぁ・・・・まぁ、お互いサマかぁ・・・

詳細評価

物語
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