原始のマン

ENCINO MAN/CALIFORNIA MAN

88
原始のマン
3.3

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23%
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作品情報上映スケジュールレビュー

あらすじ・解説

解説:allcinema(外部リンク)

作品レビュー(6件)

笑える21.4%コミカル21.4%楽しい21.4%かっこいい7.1%不思議7.1%

  • kkk********

    3.0

    クロマニヨンから愛をこめて

    裏庭をシャベルで掘ってたらなんと、 氷詰めのブレンダン・フレイザーが出てきちゃったよぅ!! ボク(ショーン・アスティン)は 冴えない、モテない、ヤル気ない、の三重苦を背負った高校生。 「どうすれば、みんなの人気者になれるのか?」 いつもそればかりを考えている。 出来の悪い少年が裏庭を掘るのがお約束と言えるなら、 その穴から不思議な物が出てくるのも、しっかりとお約束。 当然のように、ボクは考えた。 この原始人と一緒にガッコへ行けば、ボクはヒーローだ! まずは、名前を付けてみる。 お前は” リンク ”だ。 過去と現在を結ぶ、奇跡の「輪っか‐Link」なんだよ。 さてさて。風呂に入れてイマドキの服を着せれば、 なかなかのオトコ前。ドレッド・ヘアだってバッチリ決まる。 ガッコに行けば、さすがに原始人。 運動神経抜群、ブレイクダンスも見事にノりこなす。 チョークを手にすれば、教室の黒板はネイティブ・アートで一杯。 ピュアでストレートな男クサさに、マドンナも一発KO。 10代の時分には 「アイツ、変わってる」とか「ぶっ飛んでる」、「キレてる」なんて そんなのはむしろ、リスペクトを意味する。 またたく間に、リンクはガッコのヒーローになっていた。 ええい、どうだどうだ! ボクがリンクを連れてきたんだぞ。 ボクは、リンクのトモダチなんだぞ。 アレレ・・??? ・・・。 その時、ボクはやっと気が付いた。 ボクが相も変わらず、人気者なんかじゃないことに。 1992年製作。 当時24歳のブレンダン・フレイザーが凄いイイ。 男の自分が言うのもアレだけど、えらくCUTEなのだ。 こんなケイブマンだったら、誰でも友達になっちゃうよ。 対して、当時21歳ショーン・アスティンの 既に堂に入った「のび太役者」っぷりも素晴らしい。 このツライ時期があって、サムに繋がるのだな。きっと。 それと、チョイ役で登場のキー・ホイ・クァンに注目。 思えばキーは、ショーンのデビュー作『グーニーズ』で 共演した時、既に『インディ2』でスターになっていた。 2人とも、結局はイケてないグループになってしまったな(沈) MTVが大変に華やかなりし頃。 人気VJ(ヴィデオジョッキーの略)のポウリー・ショアが 芸達者に立ち回り、ガンズ、モトリー、ボビー・ブラウンetc・・ 絶え間なく流れる90’sポップの数々が心地良い。 「トモダチって、なんだろう??」 百年の知己、という言葉があるけれど。 さしづめコレは、百万年の知己。 際限なく明日が来ると思われた暢気な毎日の中、 共に背伸びをし合った男の友情は永遠なのだ。 いい加減にいいトシこいて こんなティーン・ムービーも、たまにはイイな。 ただーし! この邦題を付けた奴は、打ち首獄門!

  • tt1********

    5.0

    やっぱり

    遠慮するよ。

  • oce********

    2.0

    何で原始人がいんの?

    現代に突然原始人がやってきたというアイデアからして無茶苦茶(笑) 問題なのはそのとんでもないことが笑いに生かされないことだ。 言葉の語感で笑わせたり、服装なども使っているが、それも盛り上がりに欠ける。 結果としては相当に印象の小さい作品になってしまった。 ただ原始人という役に違和感を感じさせないブレンダン・フレイザーは見事なものだ。 というか原始人がフィットするってのは(笑) この役以降こういう人間離れしたものは全部フレイザーが第1候補になったらしい(笑)

  • nam********

    3.0

    ならばMJは‘変死のマン’と言うのかい?

    ロサンゼルスの近郊のエンシノ(ENCINO)市といえば、それは閑静な住宅街として有名だ。 ビバリーヒルズから北へ、丘を越えたところにある街で、マイケル・ジャクソンが心肺停止になって病院へ運ばれた時に住んでいたのもこの辺りで、各テレビ局はここから中継していた。 “SNL”で人気者となったフィル・ハートマン(86年~94年にレギュラー出演していた)もこの街に住んでいて、98年の5月に‘あの悲劇’が起こった時も多くのマスコミが押し寄せ、‘ENCINO’と聞くと今でもあの事件が思い起こされるのです(一男一女に恵まれ、幸せな家庭に見えたP・ハートマン一家だったが、彼は、ドラッグをやっていた元モデルの美人の奥さんに自宅で銃で撃たれて亡くなり、直後に奥さんも自殺したという、とんでもない悲劇。当時、テレビの人気シチュエーションコメディーの主役を演じていた彼の死は多くの人から惜しまれた)。 ・・・という‘エンシノ’と、‘原始の’を引っ掛けたであろうことを、実は初めて邦題を聞いた時にはピンとこなかった。 “原始のマン”という日本語と英語を混ぜた言葉に、 『意味不明な言葉だなァ』 と思っていたけど、後にダジャレだと気付き、そのつまらなさに呆れ果ててしまった(ダジャレだと気付かなかった方が幸せだったよ)。 しかし、ブレンダン・フレーザーはいい。 素晴らしい。 彼のことは好きだ。 コメディーからシリアスから、大作からマイナーから、何でも受け入れるし何でもこなす。 この映画は92年の作品で、同年には“青春の輝き”も公開されている。 ジャンル的には全く正反対の作品に相次いで出演し、どちらもしっかりと結果を残している彼は、かなりの実力者だと思ってます。

  • bac********

    3.0

    ケイブ・マン?

    劇中、原始人を「ケイブ・マン」と呼んでたような気がする。 原題が「カリフォルニア・マン」で、邦題が「原始のマン」。 邦題の付け方がへたくそ。 ブレンダン・フレイザーは二枚目なのに、コメディが好きなのだろう。 その点、トム・ハンクスと似てなくもない。 アメリカの高校生は賑やかだな。

スタッフ・キャスト

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基本情報


タイトル
原始のマン

原題
ENCINO MAN/CALIFORNIA MAN

上映時間

製作国
アメリカ

製作年度

公開日
-

ジャンル