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悪魔のホロコースト (1976)

THE DEPORTED WOMEN OF THE SS SPECIAL SECTION/LE DEPORTATE DELLA SEZIONE SPECIALE SS

監督
リノ・ディ・シルヴェストロ
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2.00 / 評価:1件

女囚モノというジャンルを確立。

  • CONRAD さん
  • 2013年7月29日 19時14分
  • 閲覧数 1360
  • 役立ち度 5
    • 総合評価
    • ★★★★★

Yahoo!映画の映画解説文がなかなか酷い。

「第二次大戦下、ナチ収容所でくりひろげられたサディスティックな女囚への拷問を描く、いわゆる“ナチ残酷”ものの一本。本作もレズ、恥毛剃り、拷問等のルーチンを描写、加えて梅毒検査、ホモ・セックス等のバリエーションで成り立っている。」

ときたもんだ。
レズ、恥毛剃り、拷問等は、ルーチンらしい。
梅毒検査、ホモ・セックスは、バリエーションだ。
解説文を書いた方は、ルーチンと思えるほどに女囚拷問映画を観たのだろう。
梅毒検査とホモ・セックスは、さぞ斬新だったのね。
こういう映画は、70年代中期に日本で“こっそり”流行したらしい。
(ダイアン・ソーンというこのジャンルでの有名女優も生み出した!)


いちおーナチに捕まる女囚の中にヒロインがいて、収容される前に逃走を図ったり、反抗的な態度をとったり、奮闘する。
彼女の名はタニア。
ユダヤ人ではなくポーランド人だが、パルチザンを匿った罪。
収容所所長の顔に、見覚えが・・・?
一方的に好意をもたれ、しつこくされた変態男が、運悪く所長とは・・・!
セックスを強要される前に、膣の中に刃物を仕込んで・・・


アブねぇ発想。
ありゃあ、
観てるだけで痛いわっ!


パゾリーニの「ソドムの市」(1975)を観た時にも思ったけど、圧倒的に“虐げられている”感がやや弱い。
冷酷無比さは、近代になるほどエスカレートしているように思う。
こういう作品群が、サディスティック映画と変態映画の礎を築いているんでしょう。
知識としては、観ておく価値アリかな?


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