レビュー一覧に戻る
恋人たちの予感

恋人たちの予感

WHEN HARRY MET SALLY...

96

rai********

3.0

ネタバレ当時は斬新だったようだけど…

男女の友情というテーマは期待したのだが、あまり深い話ではなかった。男女の友情=セックスのあるなし、に矮小化しないで。 2人の会話が必要以上に意味ない感じで、別れた後の苦しさを新婚さんに当たり散らすとか、元カレが結婚したと知って取り乱すとか、気持ちはわかるんだけど。。汗 特にハリーはObnoxious でクセのあるキャラクターで、魅力を感じなかった。 最後、カウントダウンだからとか寂しさを紛らわすために一緒にいるとかじゃなくて、というのはえらい。でも結局うわべのセリフだけで、本当の気持ちではなさそうと思ってしまった。事実、サリーも、なんであなたを憎めなくなるようなことをあなたは言うのよ、I hate you が最後のセリフだしなー。 ノラ・エフロンの脚本、当時としては斬新な終わり方だったとのこと、色んなパターンが出尽くした今になって、どうこう言うのはあまりフェアではないのかもしれない。 そういえばレイア姫どこに出てたのよ?と思ってエンドロールみて驚愕。 あと、デリカテッセンでの有名なシーン。あらお下品。という程度にしか感じなかったが、町山智浩さんの解説によれば「男性は、女性と違って、いった振りできないんですよ!」と言ってた。なるほど確かに!笑 (あと、となりで同じものを注文する初老の女性は、監督のお母さんなんだって。)

閲覧数1,494