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荒野の棺桶 (1966)

UNA BARA PER LO SCERIFFO/THE COFFIN OF SHERIFF

監督
マリオ・カイアーノ
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2.80 / 評価:10件

宣伝に騙されるな!

  • ジャンゴ さん
  • 2010年2月1日 17時34分
  • 役立ち度 21
    • 総合評価
    • ★★★★★

妻を強盗団に殺された男の復讐を描くマカロニ。1967年日本公開作品(日本語吹き替えで上映)、主演アンソニー・ステファン。この人、マカロニ最多出演を誇るイタリアでは人気のあった俳優です。モデル出身、長身でイーストウッド似のガンマンです。他に日本でDVDになっている作品は「無宿のプロガンマン」「地獄から来たプロガンマン」「十字架の長い列」「皆殺しのガンファイター」があります。
ここで、ファンの方に注意していただきたい事は、宣伝文句が大げさで、期待して観るとがっかりする場合があります。以下、宣伝を抜粋します。

1.死のかくれんぼ遊技作戦
  6連発対単発銃の岩場の果たし合い
2.1対20回転ジェット撃ち作戦
  ラスト20分一瞬で決まる驚異の早撃ちシーン
3.駅馬車強姦みなごろし作戦
  犯してから殺す野獣の手口
4.牧場電撃みなごろし作戦
  騎上50対地上30の波状銃撃戦
5.銀行襲撃みなごろし作戦
  1人に30発ぶちこむ残酷リンチ戦
6.幌馬車追撃みなごろし作戦
  騎上より10人をめった撃ちにするゲリラ戦法
7.必殺ひねりバック撃ち作戦
  背後の床下から狙う敵をふりかえりざま一発で倒す手練の早業

これ読むと凄い内容で、誰でも観たくなりますよね。実際観てみるとかなり違ってました。                                      1はその通り。2は決闘1対6,7くらいで、地面を転がって撃ちまくります。一瞬では決まりません、結構手こずって時間をかけています。3は冒頭の駅馬車襲撃の宣伝ですが、レイプなど出てきません。4は0が余分でしょう。5対3です。5は大嘘で、1人に2,3発ぶちこむだけです。6はめった撃ちじゃなくて、普通撃ちです。7はその通りです。
こようにマカロニDVDには、過剰な宣伝文句があるので気をつけてください。この作品はあっと驚くような場面はありませんが、哀愁の主題歌、必殺のガンプレイ、残酷なリンチシーンなどマカロニの並の水準ですので、観て損はしませんよ。

詳細評価

物語
配役
演出
映像
音楽

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  • パニック
  • 不気味
  • 恐怖
  • 勇敢
  • 絶望的
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